【証し】書写の証し 「心が穏やかに」(40代婦人)
2014/03/27
日々自分の心にみ言を写すことを、意識し半年前から行っていて、少し心が穏やかになったかと思います。これからも続けていこうと思っています。
【証し】書写の証し 「怨みを解く力」(50代婦人)
2014/03/27
夫の実家の兄嫁とは結婚して以来の怨讐関係で何年も行き来していません。神様に導かれて、み言を聞いてから、この怨讐関係を解いていかなければと何度も訪問したりもしましたが、時には追い返された事もあり、だんだんと、足がむかなくな […]
【証し】書写の証し 「夫の変化」(60代婦人)
2014/03/27
信仰をもって10数年になり、なんとか夫も一緒にできるように取り組んで込ましたが、なかなか思うようにいかず、諦めかけていた中でした。書写に取り組んでいる中で、ある時、思い切って夫に言ってみました。「書写を一緒に書きませんか […]
【証し】書写の証し 「息子からの贈り物」(60代婦人 )
2014/03/27
今までも、「行」が好きで毎日コツコツと書写を書いていました。最近、新たに自叙伝書写を始めました、夫を息子が6歳の時に亡くしました、お父さん子だった息子は、それを期にあまり話をしなくなってしまいました。母親として息子が何を […]
【証し】書写の証し 「仕事が決まる」(30代男性)
2014/03/27
「真の愛は、与えまた与えてもなお与えたい心です」という内容を書写した、次の日なんと 仕事が決まりました。書写をすることで謙虚に自分を見つめ直すことができたので、神様によって導かれたのだと感じています。
【証し】書写の証し 「家庭が愛の空気に満ちて、家族の笑顔が広がる」(40代婦人)
2014/03/27
私は8月から書写を始めました。「真の愛は、与えまた与えてもなお与えたい心です」を手順にそって、家の中に愛の空気が広がるような、家族の笑顔をイメージしながら、願い事を祈願しながら毎日書いています。2、3日過ぎた頃からでしょ […]
【証し】書写の証し 「不仲兄との交流」(40代婦人)
2014/03/27
不仲兄に、母に言われて、お中元にビールを送ったら、兄がなんとメロンを送って来てくれました、お礼の電話をしたら、とても嬉しそうでした。兄として認めてほしかった、兄の心情に触れる事ができました。
【証し】書写の証し 「自叙伝書写は、「修字」」(40代男性)
自叙伝書写は、単なる習字ではなく、「修字」であると確信しています。