【証し】書写の証し 「夫の変化」(60代婦人)

信仰をもって10数年になり、なんとか夫も一緒にできるように取り組んで込ましたが、なかなか思うようにいかず、諦めかけていた中でした。書写に取り組んでいる中で、ある時、思い切って夫に言ってみました。「書写を一緒に書きませんか」と言って書写を渡してみたのです。
そうすると夫は「これ一冊だけだぞ」と言ってくれて、なんと一冊書いてくれたのです。さらに、おそるおそる「また、もらってきたの」と渡してみると、なんとなんと!書き続けてくれているのです。
最近は私が書き忘れた時など、「お母さん!まだ書いてないじゃないの?!おれは、とっくに書いたよ!」と一生懸命書いてくれているのです。ホントにすごいです。さらに次は一緒に書写会に参加してくれる事を祈りながら書写をがんばっています。