【証し】書写の証し 「不仲兄との交流」(40代婦人)

不仲兄に、母に言われて、お中元にビールを送ったら、兄がなんとメロンを送って来てくれました、お礼の電話をしたら、とても嬉しそうでした。兄として認めてほしかった、兄の心情に触れる事ができました。