【証し】書写の証し 「夢の中で聞いた、あの声」(20代女性)

この女性はとても、素直な方で、従順に信じ、まずやってみるという、女性です。
現在は、書写に対して、素直な心で、取り組んでいます。この方の目前の目標が就職でした。そんな中、毎日、書写をするときには就職が出来ますようにと祈念しながら書写していました。願いがかなった事をイメージしながら書写していました。目指す就職先の合格ラインは50人中、15番内に入らなければなりません、そんなあるとき、夢を見ました夢の中で誰かに言われたそうです。
「あなたは13番だよ~!」という声をハッキリと聞いたのです。とても、印象的な声でハッキリ記憶に残りました。そんな夢を見た数日後に合格発表の日を迎えました。みごとに、15番以内に入り合格したそうです。
本人は書写をしながら、毎日神様に願いを祈念したおかげと、感じています。夢の中で聞いた、あの声は神様かもしれません。