【証し】書写の証し 「心を復活させ、病を回復させる奇跡の言葉」(50代婦人)

私には二人の娘がおります。
現在、私は長女と一緒に書写を行い、統一原理を学んでいます。
長女は、就職して何年か後に、ストレスから顔にアトピーができて会社を辞めることになってしまいました。
そして家で資格を取るために勉強をしていました。
体調を崩してしまい、急に嘔吐を繰り返すようになりました。夜も眠れないほどでした。薬を飲んでも良くならず、一時は生きる希望もなくしてしまい、娘は「お母さん、私と一緒に死んで・・・」と涙をうかべながら言いました。私は「死なないよ、一緒に頑張って生きようね・・・」と必死で、とても辛い時期でした。
そんな時、ある方から書写をすすめて頂きました。書写は知っていましたが、真剣にはしていませんでした。しかし、娘が良くなるならと思い、娘にすすめて書写するようになりました。
同時期に統一原理を学ぶようになりました。学び始めたころは、将来に不安をかかえ、笑顔も会話もほとんどありませんでした。しかし、週一回は必ず参加するようになりました。
すると徐々に笑顔が出るようになりました。書写も最近は言わなくても自分から率先してするようになりました。現在、二人の娘と三人で文先生のみ言葉を訓読や書写しています。ちなみに、次女は祈願書と書写は光を放って見えるというのです。
そして、学び始めて半年が経ちました。今では、長女は笑顔が増え、とてもよく話をするようになりました。家の手伝いも積極的にするし、以前は不安で一人で外出さえできなったのに、一人で出歩くことができるようになりました。以前のことを考えれば、まさに奇跡です。
文先生の書写の言葉や統一原理は、心を復活させ、病を回復させる奇跡の言葉です。
これからも、書写と統一原理を学ぶことで、さらに良くなると確信と希望をもって二人で講座に参加し続けていきたいと思います。
まだまだ乗り越えていく課題はありますが、頑張ります。
多くの方の助けに心から感謝しています。