天一国一般礼拝のみ言（陽暦2018年7月15日）

【 礼拝のみ言 】

天一国六年天暦6月3日（陽暦2018年7月15日）

説教タイトル：「 歴史の真実と私たちの使命 」

説教者：加藤誠也広報文化局長

「歴史の真実を知らない人がないよう教えなければなりません。教育しなければなりません。その道だけが、もどかしく、無念で、恨を残した、悽惨な死の道を行ったその人たちを解放することができるのです。

このキリスト教の門は、いまだに大きく開かれていません。しかし彼らは真の父母を知らなければなりません。家庭連合を知らなければなりません。

知ることによって、その人たちを解怨してあげなければならないではないですか。それも皆さんがしなければなりません。

歴史の真実、この真なるものを知らせなければなりません。知らせることが恐ろしいですか。

韓国で有名なキリスト教会の前へ行って、私がきょう宣布すると言い、告げるのです。

「あなた逹が待っていたメシヤが来られた。メシヤを中心とする摂理が世界的に活発に進行されているのに、いまだに眠っているならば、あなたたちは可哀相な、責任を果たせない過去となってしまう。それで私はきょう、あなたたちを救ってあげるために来た。私がこの教会に、メシヤとして来た。」

一度やって見なさい。なぜできませんか。まだ勇気と自信がないのですか。 挑戦してみなさい。何が怖いのですか。やりますか、やりませんか。

眠っている人を起こさなければならないでしょう。いつまでも寝たままにしておけないでしょう。皆さん全員がメシヤになろうとするのではないですか。分かりますか。

私たちは実体聖霊、真のお母様に侍っています。何が怖いのですか。

堂々と行って、叫ぶのです。そのようにしますか。アーヂュ」

「天一国6年天暦3月22日（陽 2018.5.7）神ヨーロッパ希望前進大会 2018孝情国際つつじ祝祭 勝利記念特別午餐 真のお母様のみ言 」より

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