天一国月曜礼拝のみ言(陽暦2020年4月13日)

【 礼拝のみ言 】

天一国八年天暦3月21日(陽暦2020年4月13日)

説教タイトル:「 今後、世界が解決する道 」
説教者:鄭東洙 教区長
 インターネット礼拝が長く続くことによって、皆様一人一人がどのように動いているかわからないまま、行動も見えない、皆様の全ての動きが見えないので、非常に教区長としても困っている状況でありますけれども、ネットを通してすべて頼るしかない今の現状を見ながら、早く皆様にお会いして、より一層飛躍していける教会、教区になっていきたいと思って、毎日ネットを通して皆様にお会いするそういう形になりますけれども、これを通して、皆様一人一人も個人的に成長する時間になればいいかなと思います。いつまでネット中継が続くかわからないんですけれども、このネットが早く終息できればいいかなと思います。もうネットも人がいないので、教区長もこういう風に立って話しかけるのも本当に厳しいですね。顔を直接見て話すよりも、ネットを通して話すということは、どういう風に話せばいいかわからないくらい混乱が私自らもありますので、こういうことを早く終わりたいと思います。
 全国的に非常事態宣言以来、みんなが警戒する中で、コロナウィルスを早く終息していきたい、そういう心はありますけれども、東京全体もまだまた感染者が増えていく中で、どうなっていくんだろうと思いながら毎日過ごしておられると思います。
 昨日はNHKで6時ぐらいだったんでしょうか、NHKでWHOの事務局長のインタビューをするその内容を聞きながら、日本が対応している全ての内容がちょっと甘いという表現を話した内容がありました。安倍さんは80%コロナウィルス対策をして減らしてきたいという風に言われているんですけれども、この発想が甘いという話をですね、WHOの事務局長はそのように言われました。
それはどういう事かといえば自主的に自粛しなさい、個人個人が、自分自身が努力して自粛しながら動いて欲しい、と言われているんですけれども、東京全体を見ると、お店を開いている所もあって、やってないところがやっている所を見て、これは何だということで、またオープンするという店もあるしですね、さらに昨日、私もスーパーに買い物に行きましたけれども、スーパーに行っても平日と一緒ぐらい、なんでこんなにスーパーに親子連れでこんなに来ているんだろうと思うくらい、びっくりするくらい人が多くて、必要なものだけ買って帰っていけばいいのに、そこでもショッピングしている、親子連れで、そういう人たちを見てびっくりするぐらい、危機感を全然感じない、こういうことですね、そういう人たちも結構いると思います。
その状況を見ながら、WHOの事務局長は、このような観点ですね、本当に80%感染者を減らしたいということだったら閉鎖しないといけない、ロックダウンしないといけないと言われているんですね。これが一つの提案でありました。世界を見るとロックダウンする際も、できないそういうケースもあって、日本の今の対応が甘くて、WHOも心配しているということであります。
それと今の感染経路が全然わからないので、感染経路がわからなければ、2週間潜伏期間があるので、潜伏期間は、発熱しても体調が悪くて、そういう人たちが2週間前に感染して、動き回っているので、感染経路が分からなければ、すでに2週間前から多くの感染者を増やしているということであります。そういうことで、これを塞ぐということは難しいということであります。感染経路を完全に遮断していかないと、これは感染を全体に拡大させないということは簡単ではないんですね。
ですから、WHOの事務局長は長期戦になるということです。今の検査もPRCの検査をもっと増やさないといけないという風に言われているんですけれども、国が今こういう対応ですね、本当に徹底的にやっていかないと難しい面もあるのではないかと思います。食口の皆様は、この期間中に本当により徹底して、消毒、お互いの関係性をちょっと距離を置いたり、それと消毒とか様々な動き、色々メディアを通してそれを知りながら、徹底的に塞いで、万全なる闘いをしていけるようにお願いしたいと思います。
 今、お母様は、コロナ関連のニュースを見ながら、ずっとお母様は精誠を捧げておられます。夜も、コロナ関連のアメリカのニュースとか、世界のニュースを見ておられながら、精誠を捧げておられるお母様であります。この内容が、早く終息できるように、お母様はどの時よりも心配しておられ、77億の人類を真の御父母様の愛で抱こうとするお母様のその心情を私たちがより一層知りながら、真の御父母様と一つになって、今のこの時、立ち上がって出発しないといけないかと思います。
今この時に、世界的にコロナの事態によって、多くの変化がたくさん起きています。コロナの事態で、予想もできない様々な問題が起きている状況であります。私は次に礼拝の時では、この内容に対して細かく話せる機会があればいいかなと思います。
まず一つが、中国の今動きであります。中国が変わっているということであります。二番目は北朝鮮の状況が変わっているということであります。中国が変わり、北朝鮮がどうなっていくか、専門家たちは北朝鮮が崩壊の段階に入っているという表現までしているんですけれども、中国が変わり、北朝鮮が変わっている。三番目においては、国際機構の国際の世界の組織が変わっているということであります。特に国連の組織も国連の組織が全然稼働していない、この状況においては既に第二次世界対戦後に作られたこの国連の組織が全然稼働してない、こういうことに対してアメリカが約22%ぐらい国連にお金を出資しているんですけれども、このお金を出資していきながらも、国連がアメリカを批判し、アメリカの意見を受け入れないということに対して、アメリカにおいても、トランプ大統領においても、国連の組織を何とか変えないといけないという風にも言われている段階であります。
特にWHOの国際機構、この内容においても国連の1年の予算の中で一番たくさん使うところがWHOであります。WHOに出しているお金もアメリカが4分の1ぐらいお金を出している状況で、WHOが中国寄りになっている、それで、今回色んなコロナウィルスの問題で、WHOが中国に偏っているので、中国に偏っているから、世界がこういう問題で今回も国際裁判所の法律があって、それに基づいて、アメリカも一件ぐらい裁判を出している状況であり、G7のその国々も、中国に対しては26兆ぐらいお金を、損害賠償を提出するという方向で動いている状況であります。
インドも毎日8000億ドルぐらい損害が出ているみたいで、それで、中国に損害賠償を提出すると、ここまで言われている今の段階であります。だから、損害賠償を国際裁判所に提出した時に、これは中国が受け入れないと思いますけれども、もしこれを提出した場合は、国際裁判で、国際保険の法律に基づいて、国で伝染病が流行っていたら、早くWHOに報告して、封鎖とか色々検討して、その原因を塞がないといけない、これが出来なかったということに対して、アメリカが徹底的に請求してやろうとしている内容で、今回コロナ事態が終わると中国に対して各国がどういうふうに対応するか、とういうことも非常に関心があるわけであります。
それに従って、中国がお金を出す、損害賠償の賠償金を払うわけがないので、アメリカの場合は、それがもし出来た場合は、アメリカにある中国の全ての財産を抑えることができるということであります。以前、北朝鮮で、アメリカ人が、抑圧されて強制で、それで、アメリカが国際裁判で損害賠償を提出した時に、北朝鮮の太平洋で動いている船を抑えて、それが5億ドルくらいだったんですね、船を抑えたので、そういうことができるということであります。このように国際社会が、中国に対する今の現状は、中国が対応できなかった、早く封鎖できなかった、特に武漢の5万人の人たちが自由に動けるようにしてしまった、封鎖しないことでこんな世界が広がってしまった、とういうことが今世界的に注目している内容であれば、収束の段階になっていることによって、こういう問題が出てくることであります。このように国際機構が、段々段々変わっている。
 さらに、コロナの事態によって、昨日も私が礼拝時に話したように、家庭問題も危険な状況になっています。各国ごとにロックダウン、あるいはアメリカの場合もニューヨーク市で商売もしてない、道には人が通わない、全部家で暮らしているので、家族が仕事も行ってない、家族が一緒に暮らしていきながら、家族内で今までにない、いろんな姿が見られるから、お互いにストレスで、コロナのストレスもありますけれども、人に対するストレスでお互いにもDVとか、お互いにいろんなですね、性格的に合わなくて、争いで、葛藤で、それで、離婚が20%上昇している現状であります。
世界がこういう風になっているということであります。中国もデータを見ると、中国は今回のコロナの事態によって離婚が28%上昇したみたいですね。このように今コロナの事態によって、予想もしてない事態が起きている内容であります。だから、今家庭が崩壊して、さらに社会のいろんな制度が崩壊している。
それだけではなく、各国も様々な危機を迎えている、そういうことであります。ある国においても、国際IMF機構にですね、自分の国はもう到底できないということで、お金を援助してくれないかという話も出てくるぐらい、国も経済的な問題で大変な状況に陥っている段階であります。
 このように国際社会全体が危険な状況の中で、唯一この問題を解決する方法、この問題を解決する方法はどういう方法があるか考えると、先ほど訓読したように、すでに真の御父母様がお父様が語られたみ言、このみ言は、すでにこういう事態が来るということを予想して語られたみ言であり、さらに御父母様が、この問題がどのように解決できるかということを明確に語られたみ言であります。
このみ言は、この問題を回避する方法は、御父母様中心に、天の父母様中心にならないといけない。真の御父母様と天の父母様とともに歩まないといけない。これしかないということを語られるみ言であります。ですから、今こういう時に私たちが一番やらないといけない、コロナ事態によってやらないといけないということは、真の御父母様と一つになることであります。
御父母様と一つになるということはどういうことをやらないといけないことか、具体的には、やはり私たちは祝福活動であります。我々は、国復帰を目指して、神氏族メシヤに向かう闘いをしていかないといけない重要な時であります。全人類を真の御父母様の愛の下で、みんなが一つになっていけるように我々がこの時こそ、より神氏族メシヤ活動に、それは具体的に祝福運動に我々が取り組まないといけないこういう時であります。
 こういう時期なのにどのように祝福活動ができるか、という風にも言われる方もいると思います。しかし、こういうことがあるからこそ出来る事もありますね。この前、私が責任者会議を通して、こういう時こそできることはネット環境を通してできる内容をちょっと話しました。そうですね、今のこういう時だからネットを通してやれることが、我々が遠い所にいる人も、さらに他の国にいる人も、ネットを通してできることがあります。最近、ネット環境がものすごい良い時代になっているので、ネットを通してお互いに話もできるし、メールで送って、LINEで送って、そのLINEの内容をもとに話ができる時代にであります。
 私は昨日、ある他の教会から私のインターネット礼拝を見た人がいまして、それで、私にLINEを送って下さいました。その内容が、自分が打った内容を、私がずっとコロナ事態の色んな説教をしていきながら、もう2ヶ月間、コロナに関連するいろんな説教しているんですね。この内容を本人がまとめて、自分が伝道したい人たちにこの内容をまとめて送っているんですね。毎回送りながら、自分が伝道しようとしている人たちに何か重要な部分だけ抜粋して、それで、LINEで送って、LINEで電話しながら、その人たちを今こういう時こうしないといけないということを、いろんなことをアドバイスしていきながら話をしているみたいですね。
それで、その人が、どうしたらいいかとういうことで、それで、この時だから、お母様の自叙伝を読まないといけない、さらに祝福受けないといけないとか、こういうことも提案ができる。遠いところにいるのにこういうこともできるんですね。さらに伝道対象者も同じ市内に住んでいる人もいるし、市内以外の県外にいる人でも、そういう風に送って、LINE電話でこういうことができるということであります。それで、その人の話では、こういう風に言われるんですね。こういうことを通して、コロナ事態によってこういう伝道の仕方も非常に良いんだと、こういう話が私の方にですね、送っていただいて、私はこの内容をちょっと今日皆様に伝えないといけないと思ったんですね。
そうです、今のコロナ事態によって、私たちが家でずっと何もしない、ネットを通して礼拝に参加して、ネットを通して我々がただ何かやることをだけ終わるのではなく、ネットを通して御父母様が今願われている国復帰、あるいは神氏族メシヤ活動、今これを通して構築して、より前進していかなければならない、こういう時であるということを食口皆様がこの時をより悟るべきではないかと思います。私はですね、ネット礼拝をしていきながら、食口たちがより成長していけるのではないかと思ったんですね。天がこの期間、コロナ事態を通して我々に成長しなさい。
ですから、去年、お母様が七年路程を全て集約する、去年の闘いをして来られました。全世界を飛び回っておられながら、全世界で祝福活動しておられたお母様が、その7か国家を勝利した土台の上で、去年ですね、その勝利の恩恵の上で、今年2月に天一国安着を宣布してくださいました。天一国安着してからこんなコロナの事態がより深くなりまして、こういう問題になりました。これはどういう意味なんですか。天一国安着しているのに、我々の活動を止めたいことかなのか、そうではないんですね。この天一国安着時代以来、よりこの天一国安着のことをより広めて欲しいという願いは天があるので、これをどのように我々が展開していけるかとういう風に考えると、この事態を通してできることは、ネットを通してやれると思ったんですね。
ネットを通して食口もより個人個人に活動ができる。ネットを通して、すべてが成すことができる。私は、多くの教会が、ネット環境が整備してないので、混乱している所もあります。ほとんどの教会がネットの整備ができてないので、家で家庭礼拝で終わる、コロナの事態によって皆が自粛している、何もやることもない、ただただ訓読して祈祷して終わるぐらい、こういうことで終わったらいけないということであります。こういう時だからこそ、天一国安着して以来、より天が伴う、天が役事している、御父母様が伴っている、天が直接主管しているこの時、こういう時だから、我々が動いていけば全てが成されるそういう時であります。本当に強烈に奇跡が起きる時代であります。
ですから、この八王子の食口のみなさまは、この期間こそ神氏族メシヤ勝利ができると、本当に祝福運動が徹底的に広げることがですね、出来るし、祝福運動がよりですね、大きく飛躍していけるということであります。ですから、教区長としても、私がある教会から、5月2日の祝福がこんな事態なので、非常事態宣言しているから難しいじゃないかという話もありました。しかし、教区長はそうではない、非常事態宣言だったら、それがいいんじゃないかと、家にいるから、家にいるから家にいる夫婦が向かい合って祝福ができるんじゃないかと、ネットを通して我々が動いていけば、これがいいチャンスになると、だから皆様が電話でそういう風に呼びかけて、更に行かなくても電話でしながら、そういう風に取り組んでいけば、今までにない祝福がより活発に展開していけるんじゃないかと私は思っているんですね。
今こういう時こそ、コロナの事態によって、夫婦が向かい合う時間が多いです。そうですね、皆様がもう会いたくない、お互いに話したくないとか、いつも皆さん家にいるじゃないですか。夫も妻も仕事に行ってほしいという、ずっと一緒にいるから、面倒くさい人が隣にいるから大変ですね。しかし、祝福家庭の皆様、こういう時こそ、そういう人をより見つめて、より愛して、より父母様の愛で抱く、我々の訓練のこの場になり、この内容を持って、これに向かっていく私たちになることが重要であります。
私はコロナの事態によって、コロナの問題でずっと説教しているんですね。コロナの事態、コロナの問題で説教しながら、説教する度に天が私に教えるのは、コロナの事態によって我々ができることがより多くあると、こう言っているんですね。天が私たち教えられるということが、コロナという問題が、私たちを飛躍できるチャンスであるということを私に悟らせるということであります。
 命は、懐かしさが前提であります。命あるものは懐かしさが前提なんですね。命は未来を見ているんですね。命は過去を見ないで未来を見ている、懐かしさを前提しているので、それがやっぱり命をですね、預かっている人たちの特徴なんです。生きている人たちの特徴。冬を過ぎているこの木を見ると、枝もですね、まだまだ芽生えてない冬の寒さの中にあるこの木を見ると、木が枯れているような木に見えますけれども、根はどういう姿なんですか。春を迎えようとする木であります。
春を迎えようとするこの木、春が懐かしいんですね。生きている命を持っているんですね、この木、根はまるで春を待ち望んでいる、これが木の懐かしさとういうものなんです。ですから、そうですよ、命を持っている人たちは、懐かしさがないと死んでいる人であります。例えば、昼が来ているのにお腹が空いているじゃないですか、ご飯が懐かしいじゃないですか。ご飯を食べたがる、懐かしいんですね。お腹が空いているのに懐かしさが感じない、それどういう意味ですか。ご飯も食べたくない、懐かしさがない、ということはその人はどういう意味ですか。その人は死ぬということであります。寝る時間なのに寝るということに懐かしさがない、これはちょっと病気を持っている人か、あるいは、この人は死を予告している人か、だから、生きている人が懐かしさがないということは死んでいる人であり、その人は病気を持っている人であります。
そうですね、私たちは、命を持っている人として、生きている人は懐かしさがないと、何ですか、私たちは死んでいる人かもしれないですね。皆さん一人一人が、御父母様に対する懐かしさ、コロナ事態によって教会にも来れない、コロナ事態によって清平にも行けない、コロナ事態によって御父母様と会う確率もないから、御父母様に対して、天の父母様に対して皆様がどれぐらい懐かしさを持っているか、皆さんどれぐらい懐かしさを持っているんですか。懐かしい御父母様に会いたい、懐かしいということが、教会に行きたい、今どうなっているか、教区長に会いたい、責任者に会いたい、あの人に会いたい、という懐かしさがないということは皆様どういう意味なんですか。命を持っている人たちが、懐かしさがないということは、先ほど話したように、ご飯を食べたいという懐かしさがないとどういう意味ですか、病気にかかっている人であります。
皆様一人一人が、御父母様に対する、教会に対する、責任者に対する、そういう懐かしさがない。我々がもう一度診断すべきですね。自分自身を診断すべきこういうことであります。これがなぜなんですか。命を持っている人たちのそれはですね、特徴にならないといけません。我々が信仰している人たちは、それなんです。御父母様の懐かしさを求めている、御父母様が懐かしいと思っている人は、御父母様の心情にスパークができるんですね。御父母様の心情に会うことができる。御父母様が天の父母様と懐かしさの心情にスパークしているので、何をやるべきか分かっているんですね。何をやるべきか分かっている。我々が懐かしさがなければ、今何をやるかわからない。心情が伝わらない、その懐かしさが分からないから何をやるかわからない。迷うということであります。死んでいる人です、霊的に死んでいるんですね。体は生きているんですけれども、霊的に死んでいるということであります。
 皆様が良く知っているルカ福音書の19章を見ると、ザアカイという人物が出ます。皆さんよく知っているんですね。背が低いザアカイ。桑の木に登ってイエス様がエリコ城に入ろうとする時に、イエス様に会いたい、イエス様が多くの人たちの罪を赦してくださる、全部なくしてくださるという方が来られる。それで、イエス様がエリコ城に来られるから、ザアカイもイエス様に会いたくて行ったんですね。しかし、ザアカイはどういう人ですか。皆様がよく知っているのは背が低いということだけかもしれないですね。
ザアカイは税理士だったんですね、取税人だったのです。取税人ということはどういうことですか。その当時、ローマの植民地支配であったユダヤ、このユダヤ人たちは皆ローマの植民地だったんですね。ローマの植民地だったので、ですから、ローマに税金を納めてあげないといけないですね。ユダヤ人たちの税金を集めて、ザアカイは取税人だったので、ユダヤ人、自分のですね、同僚、同族の人たちからお金を集めて、ローマ総督府に納めていかないといけない人物だったんですね。その取税人の中でトップの取税人だったんですよ。自分の下にいろんな取税人がいたので、税理士がいました。
その当時のユダヤ人の中では一番ですね、職業の中で一番低い職業だったんです。一番人間扱いをしてもらえなかった職業が取税人だった。なぜかと言うと、自分の同族の人たちからお金を搾取して、それで、ローマ総督、統治しているローマにお金を納めないといけない、これがもう腹が立つわけであります。だから、取税人たちを、ユダヤ人たちはどのように扱いしたかと言えば、遊女、売春婦の女性たちと一緒の扱いをしていきました。だから、ユダヤ人たちが見ると、これは最悪の人です。ローマの頭の人のようにやっているから、この人たちの仕事は、取税人にはローマから給料がないので、自分がより同族の人たちから納める税金以外プラスアルファでもっとお金を集めるわけであります。理解できますか。理解できるんですね。
もっとお金を納めないと暮らすことができないので、もっとお金を集めたんですよ。ですから、ユダヤ人たちから見ると、話しにならない人ですよ。この人が、イエス様が来られるということで、許していただく、イエス様に出会いたい、そういうことでエリコ城に来られるイエス様に会いたくて出ました。大勢の群衆が集まる中で見えなかったから、桑の木に登ったんですね。皆さん桑の木に登っていったら、イエス様がすぐですね、見つけていたんですかね。そうではありません。皆様。考えてみてください。桑の木に皆様が登って、イエス様が来られるということで登って行ってみたら、イエス様が皆さんを見てくれるか、たぶん見てくれないと思いますね。
なぜあのザアカイを見てくれたかと。ザアカイの心の中にイエス様に会いたいという懐かしさですね、このレベルが超高いレベルになっていたんですよ。だから、イエス様の目線がザアカイの目線に向かっていったんですね。桑の木に登っていたザアカイの目に合ったんですね。それがどういう意味かといえば、命を持っている人は、命の目の所に、懐かしさを持っている人たちにスパークするわけであります。光が入るわけなんですね。イエス様は天と関係を結んでいる人であります。天の心情圏に懐かしさを持っている、そういう方であったので、だから、イエス様はザアカイに向かうこの目線が、そのままダイレクトでスパークしたんですよ。
もう光ったからザアカイのそういう懐かしさ、イエス様に1回会いたい、イエス様に会うと自分の罪が許されるという、超のレベルにあったので、イエス様とザアカイがその瞬間会った瞬間に、イエス様は一言言ったんですね、私が今日あなたの家に行く、と言われたんですよ。あなたの家に行くという話をしたんですよ。それで、ザアカイはイエス様を迎えたいという心があったので、どれぐらい嬉しかったか。それで、多くのユダヤ人たちは指を指したじゃないですか。イエス様がザアカイの家に行ったんですよ。家に入る前に、ユダヤ人の群衆がイエス様について行くから、指を指すじゃないですか。皆様ここで考えてみてください。
イエス様が、ザアカイ、一番ユダヤの中で人間扱いをされていない、嘲笑している、そういう人の家に入ろうとしている、その家に入るイエス様を見た時に、イエス様をどのように見ていると思いますか、ユダヤ人たちが。何でと、イエス様を指を指すじゃないですか。皆さん考えてみて下さい。その瞬間のイエス様の立場、皆様だったらその人の家に入れるかどうか考えてみてください。皆さん入れますか、どうですか。周りが、自分の周りが指をさしているその人に入ったら、こんな悪いやつのところに入るんだ。そして私も、自分さえも悪者として扱われてしまうのではないかと、それで石を投げられるかもしれないという風にですね。
でもイエス様はどいう風にザアカイを見たかと言えば、そうですよ、我々がこの態度ですよ。イエス様は命の方ですね。神様にだけ相対している方。周りがどういう人であれ関係なかったんですよ。皆様がもしそうですよ、親族、友人、知人が指を指して反対すると皆さんどうしますか、引くでしょう。みんな引くからここまで来たんじゃないですか。みんな引いてしまうんじゃないですか。周りの親戚が指を指しているからダメなんだ、夫が反対しているからダメなんだ、子供が反対しているからダメなんだ、皆様が命の人だったら、神へ相対基準を合わせたら、それと関係ないんですよ。イエス様は命の人だから、神様に相対基準があっているので、ザアカイの家に入ったんですよ。
 私が80年代、韓国で離散家族の再会があったじゃないですか。北と南が、離散家族が世界のですね、話題になっている。その時に毎日毎日テレビの前で多くの国民たちが涙でその瞬間を見たんですね。でもカメラが10台も20台も世界のメディアが来ているし、こういう中で100台ぐらいのカメラがあるわけなんですよ。なのに、南のお父さんが、お母さんがですね、北にいる子供に出会ってですね。離散家族が出会ったその瞬間、自分を産んでくれたですね。子供と親が出会った瞬間、メディアは、南の親の親族も一緒にいるんですから、親族も一緒にいるんです。親族も一緒にいるのに、親族たちはカメラを意識しているんですよ。
親族は皆カメラを意識している。なのに、親はカメラを意識しないんですよ。どうですか、何十年会えなかった子供だから、痛哭する涙、涙が出ている場面はカメラを意識しない、周りを意識してないのです。心情的に懐かしかった子供、会いたかった子供、そういう子供が何十年ぶりに出会った、これは親としてどのくらいの心境だったんでしょうか。これだったんですよ。そうですよ。カメラを意識していない。周りを意識していない。
 イエス様がそれだったんですよ。イエス様がザアカイを見た瞬間、そういう心情で出会ったイエス様、だからその家に入って、ザアカイがこう言うんですよ、イエス様、私が貧しい人たちのために財産の半分を出してあげる。もし私がユダヤ人の人たちから奪ったお金があるならば、私はお金を4倍出してあげる、とこういう風に言われました。自分は正直な人だと、イエス様に言っているんですよ。やはり、正直な人、本当に純粋な人が、そんな懐かしさを持っていたら、命を持っている人、だからイエス様がザアカイに、それぐらい心情が、命がスパークしたわけであります。
それでイエス様が一言言いました。今日この瞬間からあなたの家が救われる、あなたの家が。どうですか、家が救われたんですよ。アブラハムの子孫であると言われましたよ。ザアカイはこれですね、アブラハムの子孫であり、ザアカイの家系が救われたんですよ。私は懐かしさを持っている人は、家系が救われる、自分一人によって、凄いではないですか皆さん。皆様が御父母様の心情圏に相対基準を結んでいる人たちは、家系が救われる。家庭が救われる、民族が救われるということであります。
 今回、コロナ事態によって、皆様こういう風な事態にいながら、どれぐらい御父母様と心情的にスパークしているか、心情的に、どれぐらい心情的にレベルが高まっているかということによって、皆さんの動きが全然違うと思います。よろしいですか。皆様の心情のレベルが違ってくる。だから、皆様、信仰は心情のレベルですよ。懐かしさのレベル。どれぐらい皆様の心にそういう心情をもって歩む人であるか。これが皆様の今の重要なことを天が教えていきたいということではないかと思います。
 ですから、この期間中に全食口1人1人が、何もできないんだ、これよりもこの時こそできると。御父母様の願いがそうだから、御父母様の心情がそうだから、だから私たちがより立ち上がって、その心情で動いていけば、この八王子教会の食口たちは、私はそうだと思いますが、全食口たちがこの期間、コロナの事態によってできたんだという、コロナのお陰でできたんだと言われる皆様になればいいかなと思います。この期間、全食口たちが、そのような心情で立ち上がって、この一週間、さらなる前進をする皆様になればいいかなと思います。お祈りいたします。
<祝 祷>
天の父母様、天地人真の父母様、天一国安着宣布以来、新しい時代を天の父母様によって開いてくださいましたけれども、コロナ事態によって、いま世界が困難なこういう時に陥っているこの時であります。しかしながら真の御父母様はすでに私たち答えをくださいました。真の御父母様と一つになっていくべきこの道を開いてくださいました。真の御父母様と一つになるということはどういうことなんでしょうか。真の御父母様が願われる心情、我々がそれぐらい懐かしさを持っていくならば、真の御父母様が願われる、今のこのこと、まさに国復帰と神氏族メシヤ勝利に向かう私たちにならないといけないということを教えられるこの時、みんなが立ち上がって、前進すべき今のこの時であるということをもう一度私たちが悟るべきこの時であります。今、日本全体においても様々な問題でコロナの問題で人々がどのように生きれば良いか迷っている今のこの時であります。どうすればいいか、何をすればいいか、どのようにしていけばいいか、不安と葛藤の中でありますけれども、しかし、私たちは明確なビジョンと明確な方向性を持って出発している私たちでありますので、今日この時間、全食口一人一人が立ち上がって、更なる前進と更なる天の心情と愛を持って我々が出発する一人一人となれるように導きお願い申し上げる次第でございます。今日インターネットに参加している一人一人の上に天の父母様と天地人真の父母様の限りない祝福と恩恵が伴うことを願いながら、全てのことを感謝申し上げ、 축복 중심 가정 정동수 이름으로 감사하며 보고 아뢰었사옵나이다. 아주 (祝福中心家庭 鄭東洙 の名で感謝しご報告いたしました。アージュ)

<御言葉の訓読>
 口を酸っぱくしてもう一度言いますが、10万個から14万個の唾液が霧のように広がります。そのように広がったら町内に一人だけかかっても、動物でも人であれ生きた獣は全部ウィルスにかかるようになります。大審判なのです。ノア審判よりもっと恐ろしいことなのです。それなので、マスクをしなければならないのです。

真の父母様のみ言(611-176、2009/5/10天正宮)

 豚ウィルスのようなものが瞬く間に人類に広がるようになれば、空気を通して感染すれば死ぬようになっています。 原子爆弾、水素爆弾が問題ではないのです。 そのようになる危険千万な時代に来たのですが、それに勝てるのは何でしょうか?天理の度数を解いて通じることができなければならないのです。 全体全般全権全能に通じなければならないのです。順理的な道理の力が通じるので、すべてが解決するのです。

真の父母様のみ言(2010/1/8天正宮)

過去の礼拝のみ言


教会行事案内
天一国月曜礼拝
日時:4月20日(月)開会:10:00
場所:インターネット中継