天一国月曜礼拝のみ言(陽暦2020年12月14日)
【 礼拝のみ言 】
天一国八年天暦10月30日(陽暦2020年12月14日)
説教タイトル:「 新しい時代の我々の使命 」
説教者:綱川 浩司 副教会長
<御言葉の訓読>
勝利した土台の上に、私は2020年天一国安着を宣布しました。天一国の安着です。定着ではなく安着です。宣布したら宣布として終わってはいけません。それで私は、このコロナ期間中55日間、深く精誠のお祈りを捧げました。”天がこれ以上待てない”という、これ以上地上に私がいる間、天の父母様を万民と共に栄華を極めて侍って生きる人生を見せるべきなのに、遅らせるわけにはいかない結論です。
「天地人真の父母様天宙聖婚60周年特別集会」真のお母様のみ言天一国8年天暦4月16日(陽暦2020年5月8日))
ところでイスラエル民族が行かなければならない所はカナンだったのですが、どのような理由でミデアンの荒野で40年を虚送歳月(無駄に時間を過ごす)しなければならなかったのでしょうか?
中心人物に対して絶対的に一つにならなければならない立場に立つことができなかった結果です。
言い替えればイスラエル民族としての主人意識がなかったということです。
「WCLC 創立1周年記念神統一世界安着のための
<教会行事案内> |
○天一国月曜礼拝 |
日時:12月21日(月)開会:10:00 |
場所:礼拝堂(山善ビル4階) |