天一国日曜礼拝のみ言(陽暦2022年3月13日)
【 礼拝のみ言 】
天一国十年天暦2月11日(陽暦2022年3月13日)
説教タイトル:「 天の父母様を慰労してさしあげる水仙のように 」
説教者:鄭 東洙 教区長
おはようございます。毎日、すべてのニュースがウクライナ情勢に関心を持っているわけであります。多くの人たちが、この戦争以降、世界はどのように変わっていくんだろうという心配もあると思います。
み言全文は会員ページよりご覧ください。
<御言葉の訓読>
私は春になると凍土から、まず最初に花を咲かせる水仙を好みます。人類歴史が堕落によって、困難で苦
痛に満ちた人類歴史を見つめ続けてきた天の父母様の心をどのようにして慰労してさしあげるかということ
を、この水仙を通して、読んでいます。
まだ力はありませんが、凍り付いた凍土をまず、最初に貫いて春の到来を告げるこの 水仙を見ながら、私
は真の父母の責任を果たすにおいて多くの環境圏の制約を 60 年間受け続けてきました。しかし、私はとど
まることはありませんでした。そうして今日皆さんのような友軍がたくさん生まれました。ありがとうござ
います。
私たち皆ともに、天の父母様を真の父母を通して真の子女となる位置において、ともに天の父母様の夢、
願いを地上になして差し上げる孝子孝女となりましょう。
韓真のお母様のみ言
<教会行事案内> |
○天一国日曜礼拝 |
日時:3月20日(日)開会:10:00 |
場所:大聖殿、インターネット中継 |