天一国日曜礼拝のみ言(陽暦2021年11月21日)

【 礼拝のみ言 】

天一国九年天暦10月17日(陽暦2021年11月21日)

説教タイトル:「 家族を通して解決しなければならない私 」
説教者:鄭 東洙 教区長
 
<御言葉の訓読>
 「それは、わたしの民が二つの悪しき事を行ったからである。すなわち生ける水の源であるわたしを捨てて、自分で水ためを掘った。それは、こわれた水ためで、水を入れておくことのできないものだ。

エレミヤ書2章13節

 エマニュエル・ミリンゴ(87、Milingo)前大主教はザンビアで生まれ、16歳の時に家を出家してカトリック司祭の勉強を始めました。霊的な治癒能力がいるため、多くの人たちの病気を治癒しょうと、人々の嫉妬でザンビアから追放されてイタリアに渡った後、大主教に任命されました。
 彼が大主教の仕事をするとき”ひょっとしてミリンゴ大主教がメシアではないか”と、行く先々によって、人たちの話が出ると、他の司教たちは”この人ゆえに牧会ができない”、と言われ教皇庁に投書を送られたりもしました。
 2001年5月27日、イエス様から文鮮明総裁を訪ねて結婚をして人生を変えなさいと啓示を受けて、韓国女性の聖マリア夫人と祝福結婚をすると、当時、世界的に話題になりました。今は”Marriagepriestnaw(結婚した神父の今日)”という団体を結成して、突風を巻き起こしています。
 ミリンゴ前大主教は”独身生活をする人だけが聖職者になることができるという固定観念を破って、結婚した神父たちも司祭になれるようにして、誰でも家庭で神様に侍って生きる家庭のミサ運動を展開しなければならない”と強調しました。
 ”カトリックの独身生活では天国を実現できないため、1日も早く独身生活を清算して社会の深刻な問題を正さなければならない”と力説されました。
 イエス様以後、今まで、カトリックの司祭たちは結婚しなかったことが知られていますが、事実は39代教皇(1113年)まで結婚生活をしていました。ところが、その後独身生活の義務化によってこれが多くの不倫と不正の陰になり、今日の神父たちは公然と愛人を置いており、赤ん坊を産んで生きる人たちも数多いです。現在、結婚した神父は15万人以上と推定されます。
 ”ミリンゴ前大主教がイエス様の啓示に従ってお父様を訪ね、”今まで独身生活でしたが、どうやって結婚することができますか”と聞くと、”結婚してこそ君も生き、カトリックも生きることができる”と答えられました。その当時、彼は教皇ヨハネ・パウロ2世から結婚した神父を管理する責任を与えられた立場だったので、祝福結婚後、神様の御心を悟った”と話されました。
 2010年”神様を家庭に侍るホームチャーチ運動を展開しなさい”と啓示を受けて、その後多くの聖職者たちが、これは創造本然の世界に戻っていく根本的な改革だ”と、同調者が増えていると力説しました。
 

過去の礼拝のみ言


教会行事案内
天一国日曜礼拝
日時:11月28日(日)開会:10:00
場所:大聖殿、インターネット中継