天一国日曜礼拝のみ言(陽暦2021年1月31日)

【 礼拝のみ言 】

天一国八年天暦12月19日(陽暦2021年1月31日)

説教タイトル:「 私たちがすべて理解できることはありません 」
説教者:鄭 東洙 教区長
 おはようございます。二世の証し文なんですけれど、感動的な証しであります。時間があるたびに何度も読まれたらいいかなと思います。
礼拝のみ言全文は会員ページよりご覧ください。
<御言葉の訓読>
 神は、神を愛する者たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて、万事を益となるようにして下さることを、わたしたちは知っている。

ローマ人への手紙8章28節

 彼らはキリストの僕なのか。わたしは気が狂ったようになって言う、わたしは彼ら以上にそうである。苦労したことはもっと多く、投獄されたことももっと多く、むち打たれたことは、はるかにおびただしく、死に面したこともしばしばあった。ユダヤ人から四十に一つ足りないむちを受けたことが五度、ローマ人にむちで打たれたことが三度、石で打たれたことが一度、難船したことが三度、そして、一昼夜、海の上を漂ったこともある。幾たびも旅をし、川の難、盗賊の難、同国民の難、異邦人の難、都会の難、荒野の難、海上の難、にせ兄弟の難に会い、労し苦しみ、たびたび眠られぬ夜を過ごし、飢えかわき、しばしば食物がなく、寒さに凍え、裸でいたこともあった。

コリント人への第二の手紙11章23~27節

 私は“文鮮明”という方を通して生まれました。この方が私の肉親の父母と言うわけではなくて、私の両親を仲人された方が’文鮮明’という方だという話です。うちの両親は実にその方が好きです。一生をその方の’み旨’を繰り広げ、体が痛くて家に帰ってこられた方が私のお父さんです。自叙伝を読むと、崔奉春宣教師を日本に送られた話がありました。神様の摂理に合わせて弟子を死地に追くるしかなかった’文鮮明’。理解できないその方。このように見ると私の父も世界宣教師のタイトルをかけて何十年を駆け回ったのだと思いました。
 とても恨めしい日々でした。父が突然1年にちょっとだけ帰ってきて、父との良き時間を送ることができなかった、その父子関係に対する恨み!その恨みの終わりにはもちろん、文鮮明という人がいました。お母さんがいなかったら、私は恨みの中で滅んでいたと思います。私のお父さんは父の世代のインテリでした。本当のインテリでした。今70歳を少し越えましたが、若かった時、父の近所に二人だけしかいなかった大学生であり、お爺さんの愛を一心に受けて、貴く育てられた一人息子でした。おじいさんは一人息子の明るい未来の為に当時、青瓦台(チョンワデ)の政治にもじわじわと準備をされながら生きて来られたおじいさんに証言されました。
 そのまま行けばとても大きな人物になったと思います。ところが、私の父は悪口を言われる統一教会に入教してそのあとに、お爺さんのとてつもない反対と家庭の不協和音にも関わらず、父は継続して統一教会に通いました。結婚までしました。その統一教会におじいさんは斧を持って父を殺そうと走って入ったと聞きました。
 宴会の日におじいさんにコッソリ近所の人を集め統一教会の原理を伝えておじいさんに見つかってはまた逃げていきました。それにも関わらず、おじいさんは帰って来るかもわからない一人息子を待たれました。
 私の父はそのあとにソウルに有名なK大学院英語教育を専攻しました。ところが、教師にはなれませんでした。しかし、‘文鮮明’その方が直接出会いを通して、宣教師の道に入ったのです。息子たちを置いて、妻を置いて、私はとても不思議に思いました。
 父は一体何が気に入ったのか、何が父の人生を疲れる統一教会の人生に変えるほどの価値があったのか、文鮮明という人はどんな魅力があるのか、それで父に聞きました。答えは、“言行一致“にありました。”文鮮明“その方ははっきりと語った通りに実践される方です。二十年程その方の横で対話をしながら過ごされた父の答えです。父が知りたかった神様をもっともよく知る方でした。神様の感情をよく知る方でした。神様が願われることを言葉で、すべて成されその言葉を直接実践されながら神様を喜ばせて差し上げるそのような言行一致の人でした。それで、私(父)が好きで従っていたそうです。
 私も知りたかったです。自分が産んだ息子を捨ててまでも従うだけの素晴らしい人なのか、私はとても勉強もできなく、考えもない子供でした。そのまま部屋で嫌われ者のように無駄に背が大きく、子供たちが声を上げれば心臓が縮むそんな負け犬でした。この世のことに別に関心もありませんでした。勉強も全然出来ませんでした。しかし、本当に知りたかったのです。文鮮明という人を!
 私の父は今口が歪んで言葉をよく話せません、よく歩くこともできません。平和主義者文鮮明先生を好きな私の父を私は大好きです。

祝福家庭2世の子女が書いた文章

過去の礼拝のみ言


教会行事案内
天の父母様聖会 神統一世界安着のための神日本第1地区希望前進礼拝
日時:2月7日(日)開会:10:00
場所:礼拝堂、インターネット中継