天一国日曜礼拝のみ言(陽暦2020年6月7日)

【 礼拝のみ言 】

天一国八年天暦閏4月16日(陽暦2020年6月7日)

説教タイトル:「 選民の使命と天一国安着、天の父母様聖会 」
説教者:綱川浩司 副教会長
 
<御言葉の訓読>
  それでは、神はみ旨成就に対して、どの程度に予定されたのだろうか。既に論じたように、復帰摂理の目的を完成させようとされるみ旨は絶対的であるが、み旨成就は、どこまでも相対的であるので、神がなさる95%の責任分担に、その中心人物が担当すべき5%の責任分担が加担されて、初めて、完成されるように予定されるのである。ここで、人間の責任分担5%というのは、神の責任分担に比べて、ごく小さいものであるということを表示したものである。しかし、これが人間自身においては、100%に該当するということを知らなければならない。

原理講論.み旨成就に対する予定 p243-244

  真のお父様は神に対してそういう“提案”をされたのである。それができれば、真の父母と同じようにすべてを勝利した立場に立てるので、祝福家庭は真の父母の住まう直接主管圏に入ることができる。
 神がその是非をサタンに尋ねられたとき、サタンはそれを肯定せざるを得なかった。なぜなら、サタンは既に真のお父様に屈服しているから、真のお父様の言われることに反対できないのである(ただし、これは関節主管圏にいる私たちに対して反対できないという意味ではない)。まずサタンが同意して、次に神が承認して初めて決定が下された。こういう経緯で成立したのが氏族メシヤの摂理であった。真のお父様が提案し、サタンが同意して、神が認めたものであるから、その決定は絶対的な摂理となった。神と再臨主とサタンの“三者会議”によって決まった内容なのである。
 このようにして、「個人」「家庭」「氏族」の勝利という、この三段階の勝利だけを成し遂げれば、私たちもまた真の父母の勝利圏を相続して、神の直接主管圏に入っていける道が開かれたのである。これが氏族メシヤ摂理の意義である。

天一国を迎えるための成約摂理解説 p304-305

過去の礼拝のみ言


教会行事案内
天一国日曜礼拝
日時:6月14日(日)開会:10:00
場所:礼拝堂(山善ビル4階)、インターネット中継