天一国日曜礼拝のみ言(陽暦2020年6月28日)

【 礼拝のみ言 】

天一国八年天暦5月8日(陽暦2020年6月28日)

説教タイトル:「 義人が世の中を変える 」
説教者:鄭東洙 教区長
 おはようございます。コロナの全世界的な問題で、世界が困難な状況の中で、今日も皆様とともに今のこの時をもう一度考えながら、新たな決意するこの場になっていただきたいと思います。現在、コロナが全世界的に感染されている人たちが増えている中で、1000万人、昨日の時点でなりました。50万人以上が亡くなる中で、この世が完全に変わっていっているような今の状況であります。最近、人と人との距離を置きなさいという社会の現状であります。人間は、お互いに会って、握手もして、ハグもして、慕わしい過ごし方をやらないといけないことが人間の社会の姿であります。しかし、コロナのことで、最近、このような世界が、社会が完全に変わってしまいました。
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<御言葉の訓読>
 アブラハムは言った、「わが主よ、どうかお怒りにならぬよう。わたしはいま一度申します、もしそこに十人いたら」。主は言われた、「わたしはその十人のために滅ぼさないであろう」。

聖書創世記18章32節

 アブラハムを見てみましょう。アブラハムは、偶像商の息子です。豊かな生活をしているアブラハムに神様は、「おい、アブラハム、お前の家から出てこい」と命令されました。するとアブラハムは文句を言うこともなく、どこに行けば豊かに暮らせるという保証も受けずに、自分が住んでいるカルデアのウルを、すべて捨てて去ったのです。それで、どうなったのかといえば、国境を越えるジプシーとなったのです。
 神様が出てこいと言われれば、出ていくのです。出てきたあとには、どんな困難なことがあっても、出てきたことを後悔したり、神様に対して恨んだりしてはいけないのです。恨みをもてば、再び堕落したアダムと同じ立場に帰ってしまうのです。
 アブラハムはアダムより、もっと絶対的に神様を信じなければなりません。そして、神様と一つにならなければならないのです。そうしてこそ神様の愛を受けるようになるのです。アブラハムは、神様がどんなに引っ張り回しても、恨むことなく感謝する心をもっていったので、神様も彼を愛され、彼に、「お前の子孫は、天の星のように、地の砂つぶのように繁栄するであろう」と、祝福してくださったのです。

牧会者の道

過去の礼拝のみ言


教会行事案内
天一国日曜礼拝
日時:7月5日(日)開会:10:00
場所:礼拝堂、インターネット中継