天一国日曜礼拝のみ言(陽暦2020年4月26日)

【 礼拝のみ言 】

天一国八年天暦4月4日(陽暦2020年4月26日)

説教タイトル:「 危機の時 国の指導のために祈祷しよう 」
説教者:鄭東洙 教区長
 コロナウィルスの問題で今日の日曜日礼拝もインターネットを通して皆様にお会いするようになりました。5月までこのような状態が続くわけでありますけれども、皆様がいる現場に天の父母様の大きな祝福が共にあるということを祈りながら、今日、皆様と共に現時点の世界情勢を考えていきたいと思います。
 今日も朝から全国的なニュース、世界的なニュースを見ると、コロナウィルスがほぼトップニュースで出ているわけであります。このような状況の中で、危機の時、私たちはどのようにこの時を判断して、新しい心を持って生きる食口になるか、それが非常に重要な時であります。専門家たちは、コロナウィルスが自然的に生じているものなのか、そうでなければ人工的に作られたものなのか、こういう疑問を持っている今の段階であります。人工的に作っていくならば、誰がどんな目的で作っていたのか。
 さらに、何をするために作ったのか。それから、この問題をどのように収集できるかどういうことを考えると、多くの人たちはコロナウィルスが中国の武漢、野生動物の市場でコウモリから発生したと言います。ですから、ネズミとコウモリの野生動物を食べる食習慣が映像でたくさん問題化されていました。この映像に出ている写真はネズミであります。さらにコウモリも食べる習慣が映像にたくさん広がって、問題になっているそういう状況であります。しかし、多くの人々たちは100年前でも500年前でもこの様に食べてきました。しかし、何百年前から食べていた物がなぜ今更こういう問題になったのでしょうか。
 アメリカのハーバード大学の博士はこのように言われました。私たちは歴史上最大のひどい伝染病に直面している。この威力は核兵器級である。コロナウィルスは武漢市場で生じたものではなく、中国政府が明らかにしてない、今感染の全体の状況を全体の5.1%しか関わらないと中国政府が発表しているんですけど、透明な情報を公開してないと、こういう風に彼は言われているわけであります。アメリカの議員も最初の感染している40名の内で、14名は水産市場と何の関係もないと言われてんですね。世界で一番致命的なウィルスを研究する研究所がある所が武漢であります。コロナウィルスはチェルノブイリよりも最も深刻な世界的な最大の問題であると、同様に話していまして、中国政府は今もこのウィルスの震源地に対する、関連する嘘をついていると上議員も話しているわけであります。
 コロナウィルスが武漢の市場のコウモリから始まったと、こういう風に発表した人が誰か皆様知っておられるんですか。ここが武漢のウィルスを研究するその場所であります。ここに教授がいるんですけれども、この人が武漢のウィルス研究所に所属している人であります。この人が最初にコロナウィルスは武漢でコウモリから始まったと発表してきました。この人が最初に発表していきましたけれども、この教授は、武漢のウィルス研究所の所属の人であります。2003年、SARS以来、コロナウィルスおよびエボラ、炭疽菌などの生物科学研究を指導している武漢研究所であります。コロナウィルスはこの研究所の近くで拡散されたとこういう風に言われているわけであります。
 2019年3月に二人の中国の科学者が、このような論文を発表しました。コウモリ、SARS、コロナウィルスの蔓延と、とてつもない遺伝的な多様性で、この条件でこのようなことがお互いに近づいて存在しながら、ゲノムの組み立てをしてきながら、未来には人々に感染する新しい変種が登場すると、こういう風に論文で発表してから9ヶ月後に出て、12月に中国で新型コロナウィルスが始まるようになったんですね。これを詳しく見ると、NATUREの論文を見ると、この二人の科学者の所属している人たちを見るとですね、武漢ウィルス研究所の所属の人であります。
 中国は最初、発生するところが武漢であると国際学術誌でサイエンス及びランセットという科学国際学術誌に、最初の感染者4名の中で3名が水産市場に訪問した人ではないと明らかにしているんですね。ですから、アメリカのジョージタウン大学の感染病気の専門家はですね、このサイエンスの発表によって、水産市場で拡散する前に、武漢で人と人の間に静かにウィルスが拡散されたと述べていました。ウィルスがこの市場から外部に伝播した、感染させたということではなく、外部からこの市場に入ってきたという話であります。
この話はどういう意味かといえば、今世界的にこんなに厳しく、問題化しているこのウィルスが、コウモリを食べて生じたものではなく、武漢研究所の疑いが、可能性が大変多いというという内容であります。このウィルスが2015年にすでに作られたという話も出ているんですね。2015年、すでに5年前にこのウィルスが作られて、SARSはですね、コウモリからジャコウネコに伝播したと知られています。コウモリからラクダに伝播していくということはすでに多くの人たちが知っているんですね。
SARSやMARSはワクチンがないんですね。ただ症状を治める、弱めていく治療薬しかないんですけれども、科学者たちはSARSやMARSの経験しながら、またこのようにコウモリから発生しているということを心配して、多くの科学者たちが人間にまず新型コロナウィルスを作って研究しないといけない、それで早くワクチンを作って、コウモリから他のものに感染して、人間に感染していくと大変になるから、それで先にウィルスを研究するために、こういう風に2015年から作ったという話が出ているわけであります。しかし、このウィルスは作って実験はしましたけれども、問題は、ワクチンを人間が作れなかったという論文の発表であります。ですから、このコロナウィルスはすでに5年前に人間の意図の中で作られたという事実であります。
この問題で、政治、社会、経済、文化、宗教において、多くの変化がくるようになりました。ニューヨーク・タイムズでは、このようなニュースもありました。アメリカで2010年から今まで9年間、トランプ大統領が当選されてからアメリカは急速に経済が発展してきました。10年間、職業が増えてきました。2008年のリーマンショック、皆様よくご存知でおられると思います。リーマンブラザーズという大手の企業が倒産していきました。負債総額が6000億ドル、日本円で64兆円といったらどれくらいの数字なんですか、数えられないぐらいの膨大なお金です。日本の現時点の1年予算の半分ぐらいですね。
このようなものが2008年度にリーマンショックによってアメリカを揺らしていきました。大企業の倒産によって経済が崩壊してしまい、それ以来、2010年度から景気が回復されて、コロナがくるまでにアメリカの職業がずっと増え続けてきました。アメリカは最高潮の時が来たわけであります。コロナ事態が起きるまでは、アメリカの失業率が最下位にいたわけであります。1か月、2か月間に、10年間撒いたすべてのものが、全ての経済の基盤が全部なくなってしまいました。このスクリーンを見るとですね、ニューヨーク・タイムズに出ているんですね。Undoneという内容が出ています。無効になった、元に戻ってしまったということですね。
 このような観点から見ると、コロナ問題で、私は今日皆様と共有したいのが、今国際社会がどのぐらいの変化で、何が今来ているんだろう。どういう変化を国際的ないろんな論文、社会的な、国際的な政治の動きを見ると、我々が今の時はどういう時であるかをはっきり知るべきであり、その時に沿って私たちが何をすべきか、ということをもう一度考えるべき重要な時間ではないかと思います。私は今日皆様にコロナの問題によって3つの変化が必ず起きるということを、本当に今日皆様と共有していきたいと思います。
 1番初めが中国の変化であります。コロナウィルスが初まってから3週間前に、人間と人間が伝染するということを明らかにしていたならば、今の被害の95%を減らすことができると専門家たちは言われています。もっと早めに、始まる段階で3週間前に人間と人間が接して伝染するということを明らかにしたならば、全てを今のことを抑えることができたと言われてんですね。しかし、中国はすべてを知っていると、武漢にいる人々も中国は知っておいて、中国に旅行しないように封鎖していきました。
武漢の人々が、中国全体に旅行することを封鎖していきましたけれども、しかし、武漢の人たちが、海外に旅行することは塞がなかったという、アメリカのメディアが怒りを持っている理由がそれなんですね。中国のデータに対してアメリカがずっと嘘だというから、データは明らかに修正して、千名の死亡者を増やして発表しましたけれども、それによってさらにヨーロッパは、中国の数字が嘘だと言われています。中国はコロナウィルスが終息した後の状況をものすご心配しています。
なぜ、誰がこのウィルスを広めていたか。誰が責任を持たないといけないか。ですから、中国に対して、いろんな国が訴訟をかけている状態であります。各国が中国に対して損害賠償をかけている状況であります。中国は、IHRというですね国際保険規約を違反してコロナウィルスに責任があるから中国が損害賠償をしないといけないと主張しています。すでにアメリカとイギリス、日本などG7がコロナの影響によって受けた損失が、約500兆円と言われています。考えられない数字です。
これを中国が損害賠償しないといけないということです。ドイツも昨日、一昨日くらいですか、ニュースを見るとドイツの航空会社も時間毎に100万ドルぐらい損失があるということで旅行会社、さらに飛行機会社、労働者、組合これが訴訟を準備しているということであります。このお金を全て払えばいいですが、中国は払わないと思いますね。そうすると相当のお金を払うことはできないから、払うことになれば中国は倒産すると思います。アメリカにある企業を訴訟で勝った場合、アメリカにある中国財産を抑えることができるんですね。
インドも中国に訴訟をしている話もありますけれども、毎日46億ドルの損害を受けているということで裁判をかけているということであります。この理由は、中国が発病して初期の対応ができなかった。国際保健規則を違反した根拠で、国際保健規約に従って伝染病が広がる時に、早くデータを公開しないといけない。人と人との間に感染することを早く知らせていかないといけないのに、それができなかったこと。さらに中国がWHOに間違っている情報を提供したということであるし、動物から出てくるこの病気を正しく塞ぐことができなかった。
さらに、武漢から発生しているのにもかかわらず、すぐ封鎖しないで、それで500万の人口が世界に行き広まってしまった。これを国際保健規則に違反した根拠で、訴訟をかけている状況であります。世界の状況を見ると中国は、今後コロナウィルスが終息した後にどうなるか分からないくらいの危機を迎えている中国であります。中国共産党が始めてから1949年、毛沢東の軍隊が蒋介石の軍隊を追い出して中国を建てられたのが今年で72年目になります。中国の歴史は、考えてみると中国王朝が変わるこの期間が、70年ごとに変わっていきます。
 お父様のみ言でも、共産主義は70年を越えないとこういうお父様のみ言もありますけれども、中国の歴史を見ると、中国の王朝が変わる期間が70年周期であります。70年毎に変わってきたんですね。明の国がペストという伝染病によって明の国が滅びました。武漢の地域では中国語で言えばですね、フーベイ(湖北省)という名前なんですけれども、このフーベイというところがコロナウィルスが始まった場所であります。中国の歴史からこのフーベイという地域は、コロナ、ペストと広がっている場所もありますけれども、フーベイという地域は革命の発祥地であります。それが有名なフーベイといえば革命の発祥地として有名であります。
秦の国がフーベイで辛亥革命が起きて、秦の国が滅んで、今の政府が建ちました。今の共産党の政府が建っていきました。フーベイで今回30代の歯科医である人が、コロナウィルスを発見して申告したんですけれども、共産党の政権が嘘を広めているということで彼を拷問したじゃないですか。彼を拷問して歯科医は死んでしまい、それで彼が書いている詩があります。その詩が、多くの人たちの心を響かせていきました。この事件で共産党70年ぶりに出てくる言葉があるんですね。中国共産党は亡くならないといけないという言葉が今広がっているという状況であります。専門家たちは、今回コロナのこの事態で習近平政権が、本当に大変になると、習近平政権が本当に揺れているという風に話しています。中国共産党が揺れていくと、北朝鮮も大きな影響があると思います。
 だから2番目は北朝鮮の変化であります。最近、北朝鮮のいろんな国際情勢から見ると、金正恩という委員長が2週間、3週間あたり見えないんですね。金正恩が心臓手術で危険な状況であるという内容がニュースに出ていますけれども、まだ明確なニュースが出てない状況であります。アメリカも韓国も非常に緊迫した中で、北朝鮮の動きを観察している状況でありますけれども、金正恩がもしかしたら亡くなっているんじゃないかという話もありますけれども、しかし、メディアで調べてみると、手術はしたんですけど、回復して動いているという話も出ているわけであります。ですから、金正恩がもし何かあった時に、後継者がまだ決定してない状況であります。
 ですから、アメリカもそうであるし、韓国も緊迫な状況の中で、北朝鮮を衛星で観察しながら綿密に動きも見ている状況であります。家系図を見ると金正日がいますが、金正恩は4番目の妻との間で生まれた息子です。4番目の妻には、息子二人、娘一人がいるんですけれども、金正恩にはお兄さんと妹がいます。金正男が暗殺された事件がありますけれども、腹違いの兄弟ですね。このような武漢政権の危機とコロナウィルスの事態ですね、北朝鮮が大変厳しい状況に来ているわけであります。皆様が韓国の文化が分からないので、北朝鮮の政治の特性ですね、特徴があるんですね。私も北朝鮮の国際情勢、政治を分析しながら、北朝鮮の独特な政治の特徴が神政体制と言うんですね。
この言葉はどういう意味かといえば、金正恩が金日成を神格化ですね、おじいさんが中心になる政権なんです。儒教共産主義と言うんですね。共産主義は共産主義なんですけれど、ただの共産主義でなく、儒教共産主義。儒教と言うのは、お父さんが、親が中心になる社会ですね。親の言葉で全部が通じる社会、親が中心になる世界。儒教共産主義と言われるんですね。父母が中心になる組織、お父さんが遺言で残している統治概念の政治体制なんですね。ですから、北朝鮮の政治の体制を見ると、金正恩がいなかった場合は、女性が北朝鮮を引っ張っていくという政治体制にはなれないという専門家たちの観点なんです。
 ですから、もしかしたら、北朝鮮が急に崩壊する状況まで至る可能性が高いと見ている状況であります。最近出てくるニュースは、アメリカのインターネットのニュースなんですけれども、北朝鮮の給料はほとんどが物なんですね。北朝鮮のお金が使えないということもあって、ほとんど食料を通して配給していきますけれども、こういう風な発表しました。6ヶ月の間に、この1ヶ月毎に3分の1ぐらいの食料を短縮させるという話が出ていました。北朝鮮は軍人が先である社会であります。日本みたいに自由社会においては軍人が先ではないですね。しかし、北朝鮮の場合は、軍人が先の社会であります。
 ですから、このような一番の高級官僚、一番待遇をもらっている軍人さえも給料を与えることができない状況まできたということは、北朝鮮は回復できない食料問題が深刻であるということであります。北朝鮮に対する国連の制裁が物凄い厳しくなってきました。各国は北朝鮮の労働者を24ヶ月の間に全部追い出しなさいと決議案が国連で通過していきました。ロシアや北朝鮮の労働者たちが働いているんですけれども、彼等が働いていくとですね、米国ドルを北に送っていきます。
ですから、国連では、この労働者たちを追い出しなさいという報告書をアメリカが催促しているんですね。早くこの報告書を提出しなさいと。しかし、出している国もありますけれども、出していない国もあるみたいで、アメリカが今も催促しているという状況であります。このように、北朝鮮のこの問題を見ると、何ヶ月か分からない北朝鮮の状況をみると、もしかしたら、崩壊する可能性があるという専門家たちの観点であります。
 3番目が国際機構の変化であります。国際機構といえば、国連という国際機構があります。第二次世界大戦後に作られたこの機関でありますけれども、国連は正しい活動ができない組織であります。国連、安全保障理事会が重要でありますけれども、拒否権がありますけれども、5つの国の中で一つの国がダメだと言えば何もできない組織であります。アメリカが反対しなければ、ロシアが反対する、ソ連が反対する組織になってきたんですね。アメリカが反対しなければ、今は中国が反対している。中国が反対すればアメリカは何もできない、このような組織になっていることが今の国連の組織であります。
 国連で重要なことをしたことは一つあったんですね。唯一、一つの事がありました。重要な仕事をしたことが一つありました。1950年6.25の時の韓国戦争の時でありました。北朝鮮が戦争を起こした時に、アメリカが常任理事国4カ国を呼びました。その時にソ連は出てこなかったんですね。ですから、アメリカが4つの国が出てきているので、5つの国が賛成したという風にして国連軍を作ったんですね。ソ連はこれをアメリカの不法であると言い続けているんですね。5つの国が賛成しなければならないのに、ソ連が参加するということは賛成しなかったじゃないかと。それなのになぜ賛成したという風にして、国連軍を作ったかと。そういう風にアメリカの行動を不法だと言っているわけであります。
 この事があってから、今の中国、ソ連は無条件で参加するんですね。会議があると。参加しなければアメリカが無条件でやろうとしているという行動があるから、何かあれば無条件参加して、アメリカがやろうとしている事すべてを反対しているわけであります。ですから、今まで国連決議案がひとつもないんです。何もできない。韓国戦争で国連軍を送ったということが、最初の仕事であり最後の仕事であったぐらい、国連が大きな仕事をした事が一つこの内容であります。ソ連が崩壊した90年代以降には、世界のすべての国が国連に入るようになりましたけれども、アフリカも50カ国があります。
 国連総会で、中国寄りのアフリカの場合は、アメリカの案件を出すと通過できないんですね。だから国連総会でやろうとすれば通過ができないです、何もできない。国連の1年の予算が56億ドルでありますけれども、アメリカが一番お金を出しています。その中でもWHOが一番お金を使います。けれども、アメリカがWHOの支援金を中断させるという話が出ました。理由は事務総長が中国寄りであり、それでWHOの言う通りにしたならば、大きな問題になったとトランプ大統領は言いました。トランプ大統領が中国を封鎖したんですけれども、WHOは、なぜ封鎖するのかと言いました。非難しました。
 けれども、WHOの話した通りにやったらアメリカはもっと大変だったと言われているんですね。ですから、WHOから話が出て、韓国も日本も中国から来る観光客を塞ぐことができなかったんですね。これは事実であります。WHOが話して、人と人との感染は少ないと、ないという風な話があったからこうなったんですね。これが問題になって、トランプ大統領はWHOがすべてを滅茶苦茶にしてしまった。ですから、WHOのすべての予算の20億ドルでありますけれども、4分の1ですね。アメリカが一番、たくさん出している、4分の1ですね。アメリカが予算を出してんですけれども、これを払わないという、こういう風にアメリカは発表していきました。
 愛する食口の皆様、天一国のためにアベル国連が出発してから今年が15年になりました。外的には第二次世界大戦終戦後から75年になりました。国連が出発してから75年であり、摂理の祖国である韓国と日本が、日韓の国交条約を結んで55年になる年であります。私たちは重要な一年を過ごしている私たちであり、世界の緊迫な危機のこの時に、天は私たちを催促している今のこの時であります。食口の皆様、今のこの時を見ると、普通の時ではないということをご存じでおられると思います。
 この普通ではないこの時を私たちは一体どこを見て、どのように行かなきゃならないかと考えるべき時でもあります。愛する人のために皆様お金を使った経験があるんでしょうか。もちろんあると思いますね。愛する人のためにお金を使う経験があるといえば、そのお金がもったいないと思った時があったんでしょうか。もったいないと考えたならば、本当に愛したという経験をした人ではありません。本当に愛する人だったら、自分が持っているすべてのものを投入する本能があります。
 私たちは、愛する人のために時間を投入してきます。考えを投入してきます。お金も投入してきます。自分自身の存在自体を投入してきます。投入できない愛は、愛ではありません。お母様の先ほどの自叙伝の中で、ダンベリーの精神を紹介しました。すべてのものを奪われたとしても、失った立場でも、天のみ旨に従って犠牲して、許しながらもっと大きな価値のために生きること、これがダンベリーの精神だと言うんですね。我々が今のこの時、どの時よりもダンベリーの精神を学ぶ精神であります。
 全てを失ったとしても、すべて奪われたとしても、天のみ旨に従って、犠牲して、許して、もっと大きな価値のために我々が働かないと生きていけない今のこの時であります。今私たちは、どの時よりも投入しないといけない今の時であります。どの時よりも、深刻な時であり、どの時よりも自分の精神を尽くして投入していかないといけない時であります。
 昔、重要なことを教えるために彫刻像を都市の真ん中に立てられた彫刻像がありました。この彫刻の足には羽がついています。皆様、この写真を見ると頭の前は髪が長いですね。後ろは頭がですね、ハゲ頭です。この彫刻像の下に何か文字が書いてありました。その文字は、なぜ前髪がこんなにあるのか、長い、たくさんあるか、これは私が来る時に人々が掴みやすいようにと書いているし、なぜ後ろの髪が禿げているかと、私が過ぎ去っていると掴むことができないから。手には刀と計りがあります。
私に会う時に慎重に、さらに迅速に決定していかないといけないということを意味します。羽がついているんですね。背中に羽、足にも羽がついています。この理由は、私が、最短に早く消えるためであると、こういう意味ですね。これはどういう意味かというと、今のこの時、機会が、チャンスが来た。時を逃すといけないということを教えるためにこれがあるわけであります。
 皆様がよく知っている旧約聖書にネヘミヤの話が出ています。ネヘミヤは、その名前の意味は、神様の慰労者であります。王が一番信頼している人であります。イスラエル民族が、ユダヤ人たちがバビロニアに捕虜に行って、120年間バビロニアで捕虜生活した時に、その時のペルシア帝国は、王たちがたくさん暗殺されたんですね。自分の近くにいる人たちは、信頼している人を置かないと駄目だったんです。食べ物に何か入れて、毒を入れて人を殺したので、一番信頼している人をおいたのです。
ネヘミヤは、ペルシア帝国の王の一番信頼を受けた人であったんですね。ですから、ネヘミヤはイスラエルが捕虜から帰還する第一次、第二次がありましたけれども、第一次にも第二次にも帰歓できずに、ペルシアに残ってネヘミヤはそこで祖国を大変に懐かしく思いながら、1000キロ離れてんですね、エルサレムの宮殿からスサの宮殿まで。第三次に戻ってきますけれども、エルサレムに帰歓してきますけれども、70年間捨てられたエルサレム城があります。破壊されて70年間捨てられたエルサレム城をネヘミヤが52日間で再建するんですね。すごい事があるんです。52日で再建して、ネヘミヤは涙でイスラエルを信仰で再建した人物であります。
国と民族を生かしたネヘミヤでありました。神様を愛する愛国者でありました。国を愛するより神様を愛する愛国者、これがネヘミヤの人生でありました。捕虜生活をしていきましたけれども、彼は出世した人であります。出世している人の中で、いくら自分自身と自分の家庭のためにそう生きることができたんですね。自分と自分の家庭だけ中心に生きる人でありながらも、しかし、ネヘミヤは、自分の祖国、神のために、この危機の国のために、エルサレムを考えながら彼は涙で祈祷して、時間があればネヘミヤは国家と民族のために祈って歩んでいたネヘミヤであります。彼の祈祷のテーマは、国と民族でありました。
目を閉じて祈祷すれば、国と民族のために祈祷したネヘミヤでありました。だからネヘミヤは、神様が役事するしかなかった、ネヘミヤを通してその役事があったんですね。ですから、70年間放置されたエルサレムが52日間で建てられる奇跡が起きるんですね。52日で起きるんですね。これはネヘミヤが起こした奇跡ではなく、神様がネヘミヤを通して役事した奇跡であります。私たちは、困難の事態にこのような人が必要であります。このような人を通して困難の事態に神様が役事する、このような人を通して神様が役事する、天が言っているわけであります。私たちは今、このような心で、この国と民族のために祈祷しながら涙を流しながら断食して、私たちは行かなきゃならない今のこの時であります。
 愛する食口の皆様、今はどの時より、国家の指導者のために祈祷するときであります。日本が今大変じゃないですか。日本がこのままいったら、医療崩壊と日本が行くべき道が、摂理が崩壊するぐらい大変な時が来たじゃないですか。私たちは今のこの時、今日はこの摂理的な我々の行くべき道は、今のこの国が行くべき道を明確に鋭く見ながら、今のこの国のリーダーたちが、神を中心に本当に立ち上がらないといけないように、我々が祈ってあげないといけない今のこの時であります。今のリーダーに向かって失望と批判する言葉の前に、そのリーダーたちのために我々が祈祷して、今みんなが一つになって、今の危機を乗り越えていかないといけない今のこの時であります。
何よりもお母様が、毎日24時間、ニュースを見る、世界のニュースを見ている、テレビを何台も置いて、アメリカ、ヨーロッパ、韓国、日本ですね、アジアの国々のいろんなニュースを見ておられるんですよ。お母様が一番心配している国、日本。親に対する一番、本当に今の日本がこういう事に対して大変な状況になっている今のこの時、こういう事を見ながら、お母様が何よりも摂理国家である日本が早く立ち上がっていくことを願っておられる真のお母様の心情の中に、私たちも本当に今お母様の心情に合わせて、立ち上がって、皆が一つになって、国のリーダーのために、この国のために、どの時より祈祷して、どの時よりみ旨に先頭きって歩まないといけない今のこの時であります。ですから、今のこの時はどの時より国を考えるべき時であります。
どの時よりも神の心情と近づいていかなきゃならない今のこの時であり、どの時よりも国のリーダーたちが神の心情に近づいていけるように、私たちがより祈祷して、精誠を捧げなければならない今のこの時であります。愛する食口の皆様、我々食口がこのような祈祷をするならば、神様は準備された通りに、この地に驚くべき役事が起きると私は思います。ですから、この一週間、一番重要なこの一週間であります。一週間、私たちが立ち上がって、天が準備した奇跡が起きるこの一週間になっていけるように、涙で我々が立ち上がって、祈って出発し、皆が精誠を束ねて天の前に捧げるこの期間になれるように頑張って参りましょう。お祈りいたします

 

<祝 祷>
 天の父母様、天地人真の父母様、天一国8年天暦4月4日、尊い日曜日のこの時間、天の父母様に恋しい思いを持って、この時間、尊い礼拝の場を天の前に奉納できる恵みと恩恵に感謝申し上げる次第でございます。この世は、どこに向かうべきか、困難の状況であり、多くの人たちが命をなくし、多くの家族たちの命をなくして、困難な状況の中に、誰よりも天の父母様の涙、真の御父母様の心の痛みと苦しみがある今のこの時であります。天の父母様、天地人真の御父母様、日本のこの国、どこに向かうべきかわからない今のこの時でありますけれども、アベルである食口一人一人が立ち上がって、よりこの国のリーダーたちのために祈るべきこの期間であり、さらに、全国々が真の御父母様中心に一つになって再出発していける今のこの時になることを願いながら、我々は精誠を束ね、今出発しないといけないこの重要なこの時であります。天の父母様、天地人真の御父母様、今摂理的にどこに向かうべき今の時であるでしょうか。コロナウィルスが終わる時期になると、世界情勢が大きく変わっていくということを、目の前に見せられる今のこの時であります。変わっているこの情勢の中で、私たちは何を準備して、今のこの時をどのように乗り越えていくかを今日礼拝を通して天の前に見せてくださいました。天の父母様、天地人真の御父母様の偉大なる勝利と共に、天一国安着にふさわしい食口として立ち上がる食口一人ひとりになっていけるように、今日全食口一人一人がひとつになって、多摩東京教区八王子教会の全食口一人一人が、心情を一つにして、真の御父母様が願われる尊い祝福家庭並びに食口として立ち上がって生きるこの一週間になれるように、天が祝福し、導いてくださることを天のみ前にお願い申し上げる次第でございます。日本の国で医療関係者はじめ、多くの痛めている、亡くなって、多くの苦しんでいる人々がいるならば、天の父母様、天地人真の御父母様の愛で抱いてくださり、この国を天が奇跡を見せてくださり、天の偉大なる愛を注いでくださって、この国が立ち上がっていけるように天が導きお願い申し上げる次第でございます。今日、この時間、このインターネットを通して共に参加している全祝福家庭の上に真の御父母様の偉大なる恩恵と恵みが共にあり、一人ひとりの精誠の上に天の恩恵と恵みが共にあることを願いながら全てのことを感謝申し上げ、축복 중심 가정 정동수 이름으로 감사하며 보고 드렸사옵나이다. 아주(祝福中心家庭 鄭東洙 の名で感謝しご報告いたしました。アージュ)

<御言葉の訓読>
  「私のために泣かず、アメリカのために祈りなさい」
 刑務所に入る夫の背中が暗闇に消えていきました。信徒たちは、文総裁がまた姿を見せられるのではないかという思いからか、刑務所の入り口にしばらく立っていました。私は彼らをなだめ、帰途に就きました。
 夫が異国の地で無念の獄中生活を送ることになったわけですが、それでも私は、アメリカを許すべきだと思いました。
 
「怨讐までも愛しなさい。そして、ために生きなさい」
 統一運動の最も根本的な教えは、「ために生きる」です。死の境地において自らを犠牲にし、たとえ不本意に濡れ衣を着せられたとしても、相手を許し、愛することができるというのが「ダンベリー精神」です。ダンベリー精神とは、すべて奪われて失ってしまった立場でも、天のみ旨に従って犠牲となり、許しながら、より大きな価値のために生きることです。

人類の涙をぬぐう平和の母 第4章ダンベリー刑務所に響き渡った勝利の歌 p171

過去の礼拝のみ言


教会行事案内
天一国日曜礼拝
日時:5月3日(日)開会:10:00
場所:インターネット中継