天一国日曜礼拝のみ言(陽暦2020年4月12日)
【 礼拝のみ言 】
天一国八年天暦3月20日(陽暦2020年4月12日)
説教タイトル:「 今後、世界が解決する道 」
説教者:鄭東洙 教区長
コロナにより緊急事態宣言以来、日本でも人々は多くの質問をしています。このように一生懸命活動していますが、これがいつ終わるのか皆が心配しています。
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<御言葉の訓読>
口を酸っぱくしてもう一度言いますが、10万個から14万個の唾液が霧のように広がります。そのように広がったら町内に一人だけかかっても、動物でも人であれ生きた獣は全部ウィルスにかかるようになります。大審判なのです。ノア審判よりもっと恐ろしいことなのです。それなので、マスクをしなければならないのです。
真の父母様のみ言(611-176、2009/5/10天正宮)
豚ウィルスのようなものが瞬く間に人類に広がるようになれば、空気を通して感染すれば死ぬようになっています。 原子爆弾、水素爆弾が問題ではないのです。 そのようになる危険千万な時代に来たのですが、それに勝てるのは何でしょうか?天理の度数を解いて通じることができなければならないのです。 全体全般全権全能に通じなければならないのです。順理的な道理の力が通じるので、すべてが解決するのです。
真の父母様のみ言(2010/1/8天正宮)
<教会行事案内> |
○天一国日曜礼拝 |
日時:4月19日(日)開会:10:00 |
場所:インターネット中継 |