天一国日曜礼拝のみ言(陽暦2020年2月9日)
【 礼拝のみ言 】
天一国八年天暦1月16日(陽暦2020年2月9日)
説教タイトル:「 摂理的総決算と神氏族メシヤ 」
説教者:綱川浩司
<御言葉の訓読>
「わたしはまた、新しい天と新しい地を見た。最初の天と最初の地は去って行き、もはや海もなくなった。更にわたしは、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように用意を整えて、神のもとを離れ、天から下って来るのを見た。そのとき、わたしは玉座から語りかける大きな声を聞いた。「見よ、神の幕屋が人の間にあって、神が人と共に住み、人は神の民となる。神は自ら人と共にいて、その神となり、彼らの目の涙をことごとくぬぐい取ってくださる。もはや死はなく、もはや悲しみも嘆きも労苦もない。最初のものは過ぎ去ったからである。」
ヨハネの黙示録21:1-4、新共同訳聖書
「神の日の来るのを待ち望み、また、それが来るのを早めるようにすべきです。その日、天は焼け崩れ、自然界の諸要素は燃え尽き、熔け去ることでしょう。しかしわたしたちは、義の宿る新しい天と新しい地とを、神の約束に従って待ち望んでいるのです。」
ペトロの手紙二3:12-13、新共同訳聖書
<教会行事案内> |
○天一国日曜礼拝 |
日時:2月16日(日)開会:10:00 |
場所:礼拝堂(山善ビル4階) |