心の書写の意義
◆ み言に自分の心を合わせる。
◆ 神仏の心に似るため。
◆ 心にみ言の種を蒔く、み言の苗を植える、み言を刻み込む。
◆ 毎日書写する。
◆ 邪心はみ言を妨げ、本心は受け入れる。
◆ 継続しなければ、流れ去っていく。
◆ 目、口、耳、手でみ言を蒔く。
書写の手順
① 静かな心が落ち着く時間。なるべく早朝に行ってください。
② 口をすすぎ、手を洗います。
③ 願い事が成就するように祈念し、真心の報謝を捧げます。
④ その日のみ言を訓読します。
⑤ 一文字一文字心を込めて、心に刻み込むように書き写します。
⑥ 書き終わったら、願いがかなった事をイメージしながら瞑想します。
● 書写したみ言を生活の中で、意識しながら実践すします。