天一国日曜礼拝のみ言(陽暦2023年4月16日)

【 礼拝のみ言 】

天一国十一年天暦閏2月26日(陽暦2023年4月16日)

説教タイトル:「 天の父母様、真の父母様の息子、娘であることを誇り、自信を持とう 」
説教者:綱川 浩司 教会長
 
<御言葉の訓読>
 結婚の重要さに比べて、学校や社会では結婚問題に対して教育をしません。問題の重大さに比べて、その教育は大きい比重を占めません。男性は女性に対して、女性は男性に対してよく知らないのに教育しません。結婚以後の問題に対しても教育がおろそかです。夫婦がどうすれば幸福になり得るかという問題や、子女の教育はどのようにしなければならないかという問題も、おろそかに取り扱われています。そのような問題よりは、科学や数学の問題がより大きな比重を占めます。このようなことは、一つの奇形的な教育の現状だと言わざるを得ません。(631)
 すべての家庭の父母が、「我が息子・娘たちには勉強させなければならない。勉強をしてこそ出世をする。お金をもうけてこそ子供たちに勉強もさせることができ、そうしてこそ出世することができる」などと考えます。
 先生はそのように考えません。知ってこそ出世するといいますが、そうではありません。国をどれほど愛するか、神様をどれほど愛するかが貴いのであり、どれほど知っているかということが貴いのではありません。知っていることをもってしてはだめなのです。(632)
 知識を多くもたせるために人を創造したのではありません。創造理想が知識によって成されるものではないことを、はっきり知らなければなりません。
 創造理想のみ旨、私たちの理想の目的は、知識や権力またはお金によって成るのではありません。ただ愛によって決定されるということを知らなければなりません。皆さんにただ勉強だけが出世する尺度だと教える父母は、大きな間違いを犯しているのです。(633)
 もしかしたら、皆さんの中には一流大学に通っている、またお金をたくさんもうけていると威張る人がいるかもしれませんが、それは愚かなことです。皆さんが学校で学ぶ知識も重要ですが、それより重要なのが愛です。知識は何日かかけて、また何カ月、何年かかけてもつことができるかもしれませんが、愛は絶対にそうすることはできません。愛は絶対的で永遠な価値であるため、生涯をかけて学んでも全部学ぶことはできません。三十年、四十年学んでも卒業証書をもらうことはできません。この世の知識は何年か学んで専門家となり、博士の学位を受けることもできるでしょうが、愛の領域は無限で無量で、誰もその専門家になることはできず、千年をかけても博士の学位を得ることができないというのです。
 しかし、その代わり愛は飽きがきたり嫌気がさしたりしません。愛するようになれば、この世の何ものよりも幸福でうれしい感情を感じられるのであり、無限に感謝したくなり、堂々となるのです。(634)
 心情によって私たちの心は無限に大きくなることができますが、知識では無限に大きくなることはできません。愛の心情は宇宙を包含しても余りあるため、このように偉大な本然の地を開発すれば、神様もその中に来て昼寝をしたがります。知識で神様を包括できないために、そこから統一教会の心情が偉大だということを知らなければなりません。(635)

祝福家庭と理想天国第五節子女教育5、信仰と勉強

 

過去の礼拝のみ言


教会行事案内
○天一国日曜礼拝

日時:4月23日(日)開会:10:00

場所:八王子家庭教会、インターネット中継