【礼拝のみ言】

天一国二年天暦5月25日(陽暦2014年6月22日)

説教タイトル:「 父母は子女を生かす道を開くために命を懸ける 」
説教者:入山聖基教会長

地上の人生で位置が決まる霊界(P734-11)

 私たちは、好きでも嫌いでも、死んでも蕩減の峠を越えていかなければならない運命をもつ堕落の子孫です。それを否定することができません。この道を越えていかなければなりません。それを自分の一生で越えずに霊界に行けば、何百万年もかかるかもしれません。あの霊界には蕩減がありません。そこは解放された完成圏なので、愛の波で満ちあふれているところです。蕩減や再創造はありません。再生産もありません。そのような刺激がないので、一度固着すれば、それで終わるのです。神様はそのようなことをご存じなので、この地上にメシヤを送られたのです。

人生の結実体(p744-3)

 私たちの一生の中から、善と悪を一つ一つ抜き取ったとき、最後に残るものが善であってほしいというのが人間の願いです。しかし、善よりは悪が残りやすいのが私たちの人生行路です。一時代の数多くの人類を総合して見てみるとき、一人一人の善と悪を差し引いたあと、善よりも悪が残るならば、この地上に生きている人は善の人ではなく悪の人であり、またこの社会は善の社会ではなく悪の社会だという結論がでてきます。

新天聖経 第7篇 地上生活と霊界 より