【礼拝のみ言】

天一国二年天暦4月27日(陽暦2014年5月25日)

説教タイトル:「 天一国時代の信仰 」
説教者:山本文登教区長
個人的に解決し難いことにぶつかった人は、自分よりも信仰において立派な人、自分よりも上にいる人を訪ねて、率直に打ち明けて話さなければなりません。「私は、私ではなく、彼に従っていく人になろう」と考えなければなりません。彼が「右に行きなさい」と言えば右に行き、「左に行きなさい」と言えば左に行くのです。
また「上がりなさい」と言えば上がり、「下りなさい」と言えば下りるのです。「私のために生きるのではなく、指導する人の代わりになろう」と考えれば、その環境を避けて行ける道があるのです。
ですから、信仰生活において同志が必要です。同志のいない人は寂しい人です。同志がいれば、互いに補充し、保護できるというのです。そうすることによって、環境の困難を克服できる道も生まれます。もし同志がいなければ、自分ですべて解決しなければなりませんが、前後関係を一人で解決できる能力がない自分では、とても難しいのです。

新天聖経 第8篇 信仰生活と修練 第一章 より