天一国日曜礼拝のみ言(陽暦2019年8月4日)

【 礼拝のみ言 】

天一国七年天暦7月4日(陽暦2019年8月4日)

説教タイトル:「 生活を捧げる礼拝 」
説教者:鄭東洙 教区長
 私達の信仰生活の基本となるのが礼拝です。しかし、礼拝が尊いものであるにも関わらず、習慣的になっていることが多いのです。礼拝は神様と私と結ぶ絆であります。礼拝は人生を変えます。
神様から遠くなったという人は、礼拝をしていないということです。ある礼拝で特殊部隊の海軍大将が講話する映像を見ました。米国海軍の特殊部隊の訓練の第一は、資格にならない人を落とすものから始まります。その訓練が6ヶ月間です。朝の整理整頓からはじまります。毛布の角が正確に畳んでいないと大変です。
はじめは整理整頓の意味がわからなかったそうです。整理整頓ができない人が大きい仕事ができないということであります。一日の終りに、整理整頓した毛布の前に立った時に、それが激励になったということであります。
その話を聞いて、私は礼拝が大事だと感じるようになりました。礼拝を捧げる人は、神様が同行している人です。礼拝に対して間違った考え方は、その時だけ捧げればよいという考え方です。礼拝は我々の人生であります。
パウロがローマ書12章1節に「礼拝の時間だけが礼拝を捧げるのではなく、我々の体を神様に生きた供え物として捧げるのが礼拝である」と語りました。お父様もメッセージの中に「祭祀を捧げる時間が礼拝」だと言われました。 我々が生きているそのすべての場においてが礼拝であります。
サムエル預言者がサウル王に「羊の群れを捧げる事が礼拝ではない」と言われました。神様に従順する姿勢がなければ、神様は供え物を受け取らないということです。普段の生活の中で、憎しみ、怨み、怒りの中に生きて、礼拝の時だけ尊い礼拝を捧げるとしても神様は受け取ってくれません。それは礼拝ではありません。
普段の生活の中に、神様を賛美し、神様を伴う人生を歩むことが礼拝であります。イエス様がマタイ福音書25章40節をみると「最も小さいものの一人にしたことは、すなわち私にしたのである」と言われます。小さい人とは 、貧しい人、大変な人など負担の掛かる人です。私にとって利益にならない人です。その人達を助けてあげないのに、礼拝の時間に神様に賛美しても神様は受け取らないということです。
皆様は、何のために笑い、何のために泣いたのですか。お金の為に、笑い、泣いたのであれば、お金の礼拝をしたのです。神様の心情、思いをもって歩んでいったならば、神様の礼拝です。神様と相対基準を結ぶ私をつくるために、心情をチェックして、その人生で礼拝して日曜礼拝に行くというのが本当の礼拝であります。
礼拝でどのような感情が湧いてくるか日々の歩みでチェックしていくことが大切です。人生の中で神様に挨拶し報告し祈祷して生活する皆様になることが重要であります。
ある夫人の話があります。その夫人の子供が朝起きた時に「おはよう」とハッキリ発音できなくても親は喜ぶのだから、毎朝、神様に挨拶しようと思いました。そうしたら、「そのように挨拶をしてくれる娘がいて幸せだ」という声が聞こえました。そして涙が出たそうです。それから日々、神様と会話をするようになったそうです。神様は会話したいということを感じだそうです。
神様は会話したいという目的で会話したいのではなくて、ただ会話したい神様なのです。皆様は、何か目的をもって祈祷していますね。神様はそうではないのです。神様はただ子供と会話したいだけのです。
胎教教育があります。あかちゃんと会話するのです。会話するということは心情的に共感するということであります。会話が返って来なくても話し続けた子供は優秀になるという結果があります。神様から会話が返ってこなくても、続けることで心情的に共感していることであります。会話しないということは神様と心情的に断絶している状態だということです。
礼拝を捧げるということは人生が変わるのです。神様、真の御父母様が我々の中にいつもおられます。我々の生活が礼拝であります。24時間が神様が伴う礼拝であります。私達はいつも感謝して歩むということは聞いていますが、苦しい時に障壁になるかもしれません。訓練できていなければ神様を裏切ってしまうことになるかもしれません。原理で人を裁いてしまうかもしれません。ですから訓練しなければなりません。
パウロは風潮を手本にしてはいけませんと言いました。周囲は神様と関係ない人との影響があります。ルカ福音書14章を見ると、「お祝いは一緒にしていきたい人たちを集めて施すために行うことでありますから、感動と喜びがあります。」とあります。
同様に神様もお祝いをしたいのに忙しいからと自分のやりたいことを優先して来ない人がいます。忙しいという理由で、尊い時を逃してしまうことがあります。どんなに忙しくても神様との関係は疎かにしてはいけないのです。 24時間神様と同行する人生以上に大事なことはないのです。これ以上幸せなものはありません。
神様と同行せずにお金を儲ければ、そのお金で滅んでいきます。訓練されていないまま、人生を生き権力を得るならば、その権力で滅んでいきます。神のみ旨と理に反して良い大学に入ったところで何の意味があるのでしょうか。準備されていないまま成功したとしても究極的には滅んでいくというのが歴史であります。神様と同行していう人生は我々を生かしていきます。神様と同行する人生は喜びであります。感激であります。そういう人生を日々の中で体験してください。
<御言葉の訓読>
 礼拝を捧げる時間は、祭祀を捧げる時間です。自分の過去を神様に報告して、贖罪しなければなりません。ですから、礼拝時間は、自由のない時間です。

(み言葉選集21一163)

 礼拝を捧げる時間は、怨讐と一撃戦をするより、もっと深刻な時間です。考えてみてください。神様を訪ねていってお迎えする場所に、礼服を着ないで参席できますか。外見上の礼服ではありません。心情の礼服です。このように集まった皆さんの姿が哀れだとしても、その心から、み言と共に、賛美と共に感激した心情が流れ出てくるならば、天は、皆さんを通して役事されるのです。人間が堕落してエデンの園から追放される時は、涙を流しながら追い出されました。しかし、皆さんは、涙は流すのですが、喜びの涙を流しながら、笑顔で神様と出会わなければなりません。悲しみの涙も流してみたことのない人が、喜びの涙から流してはいけません。

(み言葉選集9─296)

 礼拝時間とは、闘う時間です。単独で決着をつける時です。それなのに居眠りするのですか。そのような者がいれば、揺らして起こしなさい。イエス様がペテロに、「サタンよ、引き下がれ」とおっしゃったように、脇に一発かましてやりなさい。それが愛です。先生は、礼拝の時に居眠りする者がいれば、そのままにしておきません。「過去、現在、未来が私を呼んでいる」。そのように思いますか。過去、現在、未来が私を必要としているのです。

(み言葉選集15─121)

 兄弟たちよ。そういうわけで、神のあわれみによってあなたがたに勧める。あなたがたのからだを、神に喜ばれる、生きた、聖なる供え物としてささげなさい。それが、あなたがたのなすべき霊的な礼拝である。²あなたがたは、この世と妥協してはならない。むしろ、心を新たにすることによって、造りかえられ、何が神の御旨であるか、何が善であって、神に喜ばれ、かつ全きことであるかを、わきまえ知るべきである。

(ローマ人への手紙第12章1.2節)

過去の礼拝のみ言

 

教会行事案内
天一国日曜礼拝
日時:8月11日(日)開会:10:00
場所:礼拝堂(山善ビル4階)

 

2019年8月度『孝情清平2日修錬会』の日程 

日程 (陽暦) 帰国日 備考:
毎週1代~430代
先祖解怨式
1週 【2019年8月3日(土)~8月4日(日)】 8/5(月) 修錬会
2週 【2019年8月9日(金)~8月10日(土)】 8/11(日) 修錬会
3週 【2019年8月16日(金)~8月18日(日)】
「文鮮明天地人真の父母
天宙聖和7周年記念
孝情天寶特別大役事」
8/19(月) 修錬会
1~378代先祖祝福式
一世未婚霊人祝福式
4週 【2019年8月23日(金)~8月24日(土)】 8/25(日) 修錬会
5週 【2019年8月31日(土)~9月1日(日)】 9/2(月) 修錬会

2019年度 清平修錬会の年間日程案内

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