天一国日曜礼拝のみ言(陽暦2019年10月27日)

【 礼拝のみ言 】

天一国七年天暦9月29日(陽暦2019年10月27日)

説教タイトル:「 気をつけて祈祷し、目を覚ましていなさい 」
説教者:鄭 東洙 教区長
 35名のキリスト教牧師が千葉一心修練所で原理修錬会に参加しました。1950年からキリスト教の分裂がはじまりました。修錬会が終わって25名が名古屋大会に来られました。韓国では問題になりました。参加した牧師たちは統一原理を聞いて、今まで誤った解釈をしていたと悟られたそうです。31日に聖職者連合大会が行われる予定です。仏教界からも参加された僧侶がいましが、大会の中で涙を流されていたそうです。この場こそ韓日一体化していると韓日の旗を振っていたそうです。
 韓国である方が意識不明になって長い期間闘病しながらも明るい生活に戻ったという話があります。その方は、末っ子の娘を生んで3日後に意識不明になったそうです。その娘が9歳になったとき父親に言ったそうです。「なぜ家は貧乏なのにこんなに幸せなのか」と。父親は「貧乏とは何か知ってる?」と娘にいいました。娘は「お金がないこと」と答えました。また父親が幸せとは何かと言ったら、娘は「お父さんも私も喜んでいること」と答えました。そのお父さんは「お父さん、なぜ私はなぜこんなに幸せなのか」というタイトルの本を出しまして、韓国でベストセラーになっています。
 幸せはお金が沢山あるからではなく、神様との関係から来るものであります。その内容が今日のメッセージであります。神様は皆が幸せになることを願っておられます。テサロニケの信徒への手紙一5章16節に「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです。」とあります。これが、我々にとって非常に重要なメッセージであります。
 神様はそのように生きていきなさいと教えられます。しかし、サタンが幸せの定義を変えてしまいました。お金や成功すれば幸せになるという認識をさせているのです。そのように考えている方が多いではないですか。絶えず祈りなさい。天を見ながら生きる人生を生きれば幸せになっていくのにも関わらず、放蕩な生活、深酒、心配の3つが人生を狂わせます。
 放蕩は放蕩息子という話がありますね。放蕩息子は、幸せを求めて行動をしました。人間は誰でも幸せになろうとします。その様な心があります。神様はこの世界を創造した時に悲しみで創造していません。喜びを創造されたのです。放蕩息子は幸せになりたかったのです。お父さんのところから出ていけば幸せになれると考えましたが、サタンから騙されていました。幸せとは自分の思いでどうすることもできません。幸せになりたいのに不幸になる場合があります。放蕩息子の中にそういう考えがあるので放蕩息子になったのです。皆様の中には放蕩息子のような方はいますか。
 私自身が放蕩息子であると悟ったときがありました。放蕩息子のお兄さんがいますね。長男はお父さんの家で侍りながらよく働くお兄さんです。模範的な生き方をしている方でした。聖書を読んでいると、次男よりも長男の方が父親の心を痛める存在であることがわかります。ここでいう父親は神様です。お父さんの心を痛めているお兄さんとはどういうことでしょうか。模範的な人生を生きているように見えますが、父親の心と全く違う観点の生き方をしている長男でありました。いつもお父さんと暮らしていきながら、長男は不満が多かったのです。家に帰ってきた次男にはいろいろあげるのに自分にはくれないと。弟を殺したかったお兄さんであるかと思います。聖書をみると弟と呼ばずに父の息子と言っています。心には弟への憎しみの心がありました。放蕩息子が帰ってきて父親が愛を施すのにお兄さんは憤りました。そのように思う方がいますでしょうか。私達の心は神様の心と一体化していますでしょうか。父親の心と同じ様にお兄さんも喜んで弟を迎え入れていればどれほど父親は嬉しかったでしょうか。行動が放蕩なのではなく、考えが放蕩なのです。
 またサタンが深酒をさせようとします。人は幸せの気分を求めて酒を飲みます。ここでは酒のように酔っている人生を生きることに警戒してほしいのです。ギャンブル、物欲などに酔って生きている人がいますね。ギャンブルによって自殺をしている方がいます。喜びが別のところにありませんか。時間が経てば悲惨な状況になります。この世に酔って生きてはいけません。この内容を解決しなければなりません。ネへミアの最後にエルサレムを建立する時に神様の喜びがありました。祝賀儀式の中に出てはいけない人がいました。その人はこの世に酔って生きている人たちでありました。本物が何かわからなければなりません。
 最後にサタンが植え付けたものが心配であります。皆さんの中に心配がけっこうありますね。心配を心配と思っていない方がいます。心配を軽視してはいけません。実は恐ろしい問題です。食べること、着ること、寝ることで神の国の為に働くことができないという人がいます。いつまで心配するのでしょうか。衣食住が心配で神の国を建設できないのでしょうか。心配するというのはサタンからくるものであります。み言に心配するな、心を強く雄々しく生きていきなさいとあります。心配しては天のために働く時間が少なくなるのです。
 私も説教する時間がないとき心配することがあります。心が重くなります。その中で天から説教しなくてよいと啓示がありました。それから神様が働いてみ言を下さるので大丈夫だと考えるようになりました、心配すれば神様が働くことができません。心配すればエレルギーが奪われていきます。天の道を歩む時にすべて天が準備されるのです。生活が大変な時にみ旨のために祈ってください。私たちが心配していることは、天が別の角度で願っていることがあるということです。
 祝福家庭は選民であります。摂理的な恩恵です。お母様は全人類の祝福を願っておられます。お父様の遺言で神氏族メシヤの使命を果たしていきなさいとあります。総決算する最後のときです。個人、家庭、氏族に対して我々が責任を果たしていかなければなりません。今日、目を覚まして祈りながら祝福家庭として、選民としての責任を果たしていきながら神の国と神の義を求めて歩んでいきましょう。

 

<御言葉の訓読>
 私は、祝福家庭の皆様が永遠に人類の前に記憶される祝福家庭として、天が公認し、未来の後孫たちが公認することのできる天寶苑をつくり、そこに登載される祝福家庭となられることを願っています。これから私は、世界の国々に訪ねて行き、国家的な祝福行事を行います。ですから祝福を受けた家庭は、この時代に天が祝福した選民家庭となることでしょう。

孝情文化祝福フェスティバルおよび名古屋 4万名希望前進大会

 あなたがたが放縦や、泥酔や、世の煩いのために心が鈍っているうちに、思いがけないとき、その日がわなのようにあなたがたを捕えることがないように、よく注意していなさい。その日は地の全面に住むすべての人に臨むのであるから。
 これらの起ろうとしているすべての事からのがれて、人の子の前に立つことができるように、絶えず目をさまして祈っていなさい。

ルカ福音書21章34節~36節

 

過去の礼拝のみ言

 

教会行事案内
天一国日曜礼拝
日時:11月3日(日)開会:10:00
場所:礼拝堂(山善ビル4階)

 

2019年11月度『孝情清平2日修錬会』の日程 

日程 (陽暦) 帰国日 備考:
毎週1代~430代
先祖解怨式
1週 【2019年11月1日(金)~11月3日(日)】
2019秋季孝情天寶特別大役事
11/4(月) 修錬会
1~430代先祖祝福式
2週 【2019年11月8日(金)~11月9日(土)】 11/10(日) 修錬会
3週 【2019年11月16日(土)~11月17日(日)】 11/18(月) 修錬会
1~430代先祖祝福式
霊肉界祝福式
4週 【2019年11月22日(金)~11月23日(土)】 11/24(日) 修錬会
5週 【2019年11月30日(土)~12月1日(日)】 12/2(月) 修錬会
霊肉界約婚修錬会

2019年度 清平修錬会の年間日程案内

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