天一国一般礼拝のみ言(陽暦2019年5月26日)

【 礼拝のみ言 】

天一国七年天暦4月8日(陽暦2019年5月26日)

説教タイトル:「 自分の為に生きないとき、勝つ 」
説教者:鄭東洙 教区長
 5月は家庭の月と言われます。アフリカのケニアの大会に行ったとき、サファリツアーがありました。野生動物がいますけど、動物園の動物と違いますね。筋肉のつき具合が違います。いつも緊張感があります。野生動物が恐れと共に強く生きています。そこから学ぶものがあります。我々が人生の問題にもあてはまる内容があります。
 小豆島に行くと、楽しく過ごしている人は観光客です。憂鬱を感じている人は島に住んでいる人です。美しい環境がありますが、人との関係に難しさがあります。素晴らしい環境があったとしても家庭内に問題があれば難しさを感じます。真の御父母様を知っている人たちは、我々を強くしますね。
 神様が、我々がどんなに難しい環境の中でも、強く生きられるようにしたのは、私達に強く生きて欲しい願いがあります。神様を信じることで様々な問題を解決できるということでもありません。自分のために生きなければ勝つということです。人々は本能的に自分の為に生きるようになっていますが、本来は違いました。アダム、エバの堕落以降、人間はそうなってしまいました。
 自分の幸せの為に生きているにもかかわらず、不幸になっています。幸せは我々の力で解決できないのです。神様を中心として生きることによって幸せになります。神様の創造目的通りに生きるという事です。我々の問題は自分自身の問題ではなく神様の問題になっています。神様が人間の父母であることを知って生きなければいけません。私達が神様を本当に信じている人生でしょうか。
 使徒パウロが自分のために生きないことを強調しています。神様を正しく知らない人は信じられるものは自分だけであります。神様の価値を知っているならば完全に変わっていきます。神様は私達と共にいらっしゃって、とてつもない祝福を受けている人生です。神様は自分の為に生きてはいけませんと言われます。自分自身を神様に預けなさいということです。自分の為に生きる人に神様は役事することができません。
 結婚もそうですね。自分の為に結婚しようとしています。結婚するときには、相手を選びますね。いい人に出会ってなかったから結婚生活が難しいということはありません。多くの人たちが錯覚しています。いい人に出会えば幸せになれるのでしょうか。自分の運命を人にかけていることが結婚生活の不幸な原因になります。私の幸せを相手にかけているので、不幸になった理由を相手にぶつけますね。いい人に会うことよりも重要なことは、その人にとって自分がいい人になることです。夫の前に、妻の前に、いい人でしょうか。多くの人々はそのことを知りません。
 人間の堕落本性は利己的ですので自分の為に生きようとします。本性がそうなっています。サタンが一人ひとりの主人になっています。自分のために生きることが幸せの道だとサタンが引っ張っているのです。私を愛している神様の愛を知らないので、自分の為にしか生きていけないのです。神様を愛することが隣人を愛することであります。
ここで3つの祈祷のテーマについて話したいと思います。
神の国と日本民族と教会の為に何を祈りますでしょうか。この内容は現実的でないために難しい問題です。しかし、この内容を祈祷していくと、とてつもない信仰の力をくださる恩恵にあずかります。神の国の為に祈祷する人が神の民だと実感しました。
マタイ福音書で「何を食べようか何を飲もうか何を着ようかと思いわずらうな、まず神の国と神の義を求めなさい。そうすればこれらのものはすべて添えて与えられるであろう。」とありますね。神の国のために生きるならば神様が責任をもってくれるということです。神の国の為に祈祷する皆さんになってもらいたいと思います。
お母様が日韓トンネルの起工式のときに唐津に来られたときがありました。義人が復帰されて日韓トンネルがすすむといわれました。同様に、神氏族メシヤの為に動けば義人が復帰されます。私たちは、どのような心情の姿勢で歩んでいるかチェックしなければいけません。いい人に出会えば教会がよくなると思っても教会はよくなりません。神様のことをあまりにも知りません。自分の思いを越えて神様から役事される皆さんになってもらいたいと思います。
<御言葉の訓読>
 なぜなら、キリストの愛がわたしたちに強く迫っているからである。わたしたちはこう考えている。ひとりの人がすべての人のために死んだ以上、すべての人が死んだのである。
 そして、彼がすべての人のために死んだのは、生きている者がもはや自分のためにではなく、自分のために死んでよみがえったかたのために、生きるためである。

コリント人への第二の手紙 5章14.15

 9歳の女の子が伝道したという証がお母様に届いて、お母様は非常に喜ばれました。天地正教女の子です。天地正教はまだ台湾に残っています。天地正教のご婦人の9歳の女の子がチラシを配っていたそうです。そこに60代の女社長(地方でいくつかのレストランを経営している女社長)が、通りかかったそうです。
 9歳の女の子がチラシを配っているところを、何をしているのかなと思いながら通り過ぎたそうです。何となく気になって、9歳の女の子が頑張ってチラシを配っているんだから、せめてどんなチラシなのか、見ることだけでもしてあげてもいいかなと戻りました。
 どんなチラシを配っているのか戻って見たら、びっくり仰天。
 『人生の目的とは』 『宇宙の目的とは』 『歴史の目的とは』。と、すごいことが書いてあり、それでびっくり仰天していました。そして、そのチラシの連絡先に電話をしました。そうしたら、「どうぞおいで下さい」と返事があり、今から用事があるから、夜10時でないと時間が取れないので、夜10時に行きますと連絡がありました。
 ビデオセンターの責任者たちは、「大体こういう人は口先だけで来ない」と、夜10時に行きますと言って、来る人なんかいるわけないと話し、もう閉じようと思っていたそうです。でも念のため、念のためひょっとしたらと思って、10時まで待っていたそうです。その人は10時ぴったりに来ました。それから原理のポイント講義を3時間ずっと聞いて、1時にはこれは凄いと感動し、入会書までその場で書いてくれたそうです。
 家庭連合の正式な入会をしたということです。そういう証がお母様に届いて、それでお母様なんと言われたか。
 「9歳の女の子も伝道できるじゃないの、あなた達は何をしているの」と。実際にお母様が奉献式の時にこのお話をされました。9歳の女の子でも伝道ができる。天が導けばあなたたちが大人でなくても、説明なんかしなくても伝道が出来るというのです。そのようにして9歳の女の子が話題になっているんですね。この女性が、61歳女社長です。霊の親は9歳の女の子です。
 皆さんは伝道できますか?できませんか?9歳の女の子に負けますか?負けませんか?できないことはないですね。。

台湾の証し 徳野英治会長

過去の礼拝のみ言

 

教会行事案内
天一国一般礼拝
日時:6月2日(日)開会:10:00
場所:礼拝堂(山善ビル4階)

 

2019年6月度『孝情清平2日修錬会』の日程 

 
日程 (陽暦) 帰国日 備考:
毎週1代~430代
先祖解怨式
1週 【2019年6月1日(土)~6月2日(日)】 6/3(月) 修錬会
霊肉界家庭出発修錬会
2週 【2019年6月7日(金)~6月8日(土)】 6/9(日) 修錬会
3週 【2019年6月15日(土)~6月16日(日)】 6/17(月) 修錬会
1~378代先祖祝福式
4週 【2019年6月21日(金)~6月22日(土)】 6/23(日) 修錬会
霊肉界家庭出発修錬会
5週 【2019年6月29日(土)~6月30日(日)】 7/1(月) 修錬会

2019年度 清平修錬会の年間日程案内

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