【礼拝のみ言】

天一国三年天暦4月21日(陽暦2015年6月7日)

説教タイトル:「 人類の真の母の道 」
説教者:綱川浩司
 外見からちょっと見れば、あなた方は一様に、そして単純に、私がとても幸せで、あらゆる面で完全な方に違いないと思われていることでしょう。しかしそれに反して、先生がそういう位置につくべく運命づけて、苦難と十字架の道を歩まれるかぎり、私もまた信じられないような、耐え難く、負い難い十字架を与えられるのです。その達すべき基準はあまりにも高かったので、時にはゴールに達することが本当に不可能にすら思えました。その使命を果たし、神の期待に応えるためには非常なる厳しい試練と苦難と驚異的な信仰が必要でした。ひとたび、このような事情と自分が歩んできた路程について思い出すとき、私は思わず涙せずにはいられません。なぜなら、これらについて語っていると、苦難と試練の記憶のすべてが蘇ってきて、私にはそれを語ることはとても大変なのです。神は、先生を試練されたとまったく同じように、私に何度も何度も試練を与えられました。そしてサタンもまた、イエス様と先生を試練したように私を試練したのです。
メシヤの通過されたと同じような過酷なる厳しい試練を、このか弱い女性が通過しなければならなかったのですから、あなた方には信じられないような道でした。私は地獄の最低の底を通過し、その苦い味を味わったのです。『これ以上こんな厳しい道を歩み続けることはできません。絶対に不可能です。神よ、なぜ私にこんな道を行けと言われるのですか』と問うたことも数えきれないほど幾度もありました。しかし一方でまたこの頃は、自分の上に絶えず訪れた神の恵みを最も感じた時でもありました。私が苦闘のただ中にあるときにも、神はご自身を顕わしては、啓示を与え、導いて下さいました。そういう直接の導きのないときにも、まわりにいる、私を愛し守ろうとしている人々を通して絶えざる導きと日々の指示を与えられたのです。ですからその頃は、かくも厳しい試練と忍耐と苦難の時であったにもかかわらず、同時にこの時こそ最も美しく、神の愛と恵みの満ち溢れた、まさに神が共にいまし給うことを実感しえた時でもありました。

「1977年5月3日御聖婚記念日のみ言」より

【説 教】

今週の礼拝説教内容は、来教して礼拝映像を視聴しましょう。

過去の礼拝のみ言

天宙清平修錬苑2日修練会
1週 天暦4月20日(土)~天暦4月21日(日)
【2015年6月6日(土)~6月7日(日)】
6/8(月) 修錬会
2週 天暦4月26日(金)~天暦4月27日(土)
【2015年6月12日(金)~6月13日(土)】
6/14(月) 修錬会
霊肉界家庭出発修錬会
3週 天暦5月5日(土)~天暦5月6日(日)
【2015年6月20日(土)~6月21日(日)】
6/22(月) 修錬会
先祖祝福式
4週 天暦5月11日(金)~天暦5月12日(土)
【2015年6月26日(金)~6月27日(土)】
6/28(日) 修錬会
霊肉界家庭出発修錬会