【礼拝のみ言】

天一国二年天暦8月28日(陽暦2014年9月21日)

説教タイトル:「 信仰と苦痛 」
説教者:入山聖基教会長
 皆さんは、神様の事情を知らなければなりません。その事情を知って、その次には神様の心情を知らなければならず、神様が私の父であると考えなければなりません。私の父、私たちの父だというのです。私たちが学び、聞き、侍る生活をするのは何のためでしょうか? それは、聖書に流れている神様の事情を知り、神様の心情を知るためなのです。傷を負い、蹂躙され、排斥され、引き裂かれながらこられたその神様が、私の父であることを知るためなのです。
神様は、皆さんの近くにいらっしゃり、誰よりも皆さん一人一人を心配される方です。世の中では、肉身の愛が一番大きいと思っていますが、神様の愛は、それよりも大きくて深く、世の中のいかなる人間的な愛よりも深くて大きいのです。このような神様の愛の懐に抱かれ、父を呼び求める皆さんにならなければならず、「父の悲しみを私は知っています」と言える立場で、神様の内的な心情を体恤する真の息子、娘にならなければならないのです。そのような息子、娘となり、神様をお迎えした天国を所有するならば、その天国はいかなる者も奪っていくことはできません。

「新天聖経 第11篇 礼節と名節 第一章」より