【礼拝のみ言】

天一国二年天暦9月12日(陽暦2014年10月5日)

説教タイトル:「 復帰の道は喜んで行く道 」
説教者:山本文登教区長
 復帰の道は、喜んで行かなければなりません。死の道も喜んで行ってこそ天が訪ねてくるのであって、憂鬱になり、嘆く立場で行くようになればサタンがついてきます。
 殉教の道も、自分が天国に行くために殉教した人は、天国とは反対の立場にいきます。神様を解放して世界を生かすために「私」が殉教する、このようにならなければなりません。
 イエス様の生涯は、ローマまで救うための生涯だったので、ローマの兵隊を愛したのです。それで、死んでもローマを愛したので、ローマがキリスト教の懐に入ってきたのです。そこで泣いたりわめいたりすれば、神様の心の中に尊敬する余地がなくなるのです。
 立場がなくなって、サタンがその場を占めるようになります。それで、み旨の道を行く人は、死んでも不平を言うことができません。不平を言う人を友人にすることは、最も危険です。

「新天聖経 第3篇 真の愛 第三章」より

【説 教】

 教会に来て苦労が多いでしょう。
お父様は、「アメリカは、苦労をしたいと思っても苦労できない国。日本は、苦労したいと思えば苦労できるし、苦労したくないと思えば苦労しないという選択ができる国。韓国は、苦労したくないと思っても苦労しかできない国。」と言っています。
私の統一教会の思い出は苦労でした。お父様はあえて私たちを苦労させますが、なぜでしょうか。それは、苦労の道に神様との出会いがあるからです。何故苦労するのかはっきりしないといけません。
なぜ我々な苦労するのか。神様の心情、犠牲、痛みをわかるようにするために、あえて苦労させるのです。楽な道では神様の苦労はわかりません。苦労の道は、神様と出会える道、神様の心情を体恤できる道なので喜びなのです。
私たちは、天一国完成の道を歩んでいます。本当の平和の道を歩むためにこの道に来ました。文鮮明先生は、苦労していても、苦労を苦労で終らせず、祝福の道を作られました。私たちも、与えられている責任分担を果たし、平和を実現していきましょう。