【幸福を招く自叙伝書写会】

天一国二年天暦5月13日(陽暦2014年6月10日(火))

クリエイトホールにて自叙伝書写会を開催しました。

 

【愛する心があれば誰でも心を開く】

私は誰とでも気持ちがすっと通じます。お婆さんが来ればお婆さんと友達になり、子供たちが来れば子供たちとふざけたりして遊びます。相手が誰であっても、愛する心で接すればすべて通じるのです。
監獄暮らしといっても特に恐ろしくはありませんでした。経験があったからでしょうか。その上また、私は監房長と親しくなるのが上手です。二言三言話をすれば、どんな監房長でもすぐに友達となってしまいます。
誰とでも友達になれるし、愛する心があれば誰でも心を開くようになっています。訪ねてくる人には、三歳の子供であろうと腰の曲がった目の遠い老人であろうと、愛の心で敬拝し、天に対するように仕えました。
年取ったお爺さん、お婆さんが訪ねてきても、夜遅くまで話をしました。「なんだ、年を取った老人なので嫌だな」というような思いを持ったことは一度もありません。人は誰でも尊いのです。人が尊いことにおいて、老若男女に差別はありません。

 

【自叙伝書写の証し】

「自分の心の変化にびっくり」

夫とは見合結婚でした。夫は生まれてまもなく両親を亡くしたため親戚の家庭で育ちました。夫は肩身の狭い思いをしながら生活し、暖かい家庭というものを知らない人でした。結婚してから今日まで、殆ど会話らしい会話もなくすれ違いの毎日でした。
何度も離婚を考えてきました。10数年間、努力をしましたが夫との関係はまったく改善されないままにきてしまいました。ある時、相談に乗ってくださる婦人より「心の書写」をすすめられ、毎日書写するようになってから不思議なことに夫のことを全て許せるようになってきました。自分の心の変化にびっくりしています。

 

2014.06.10_01   2014.06.10_02   2014.06.10_03