【「第54回真の子女の日」および「第26回天宙統一国開天日」】

天一国元年天暦10月1日(陽暦2013年11月3日)

「第54回真の子女の日」および「第26回天宙統一国開天日」おめでとうございます。
本日は、八王子教会の礼拝堂におきまして、名節の敬礼式を行いました。
敬礼式は、以下のように執り行いました。
・青木大教区長の祈祷
・「第54回真の子女の日」および「第26回天宙統一国開天日」のみ言訓読
・第51回真の愛子女の日のVTRで真のお父様のみ言を賜った(2011年11月6日)
・青木大教区長のみ言
以下に「第54回真の子女の日」および「第26回天宙統一国開天日」のみ言を掲載いたします。

 

○真の子女の日

 本来アダムとエバが堕落せずに個性完成して結婚し、真の父母の立場を全うしていたならば、ここに「父母の日」が定まりますが、同時にこの日はアダムとエバが神の前に子女として完成することを通して、父母なる神の苦労をたたえて感謝し、孝誠を誓って神に慰めを返す日、すなわち「子女の日」となるべきでありました。
 しかし、天使との不倫な関係によって堕落した結果、人類始祖アダムとエバは真の父母として立つことができず、そこから繁殖した子女たちも神が分からず、真の父母の愛も分からない状態に陥ってしまいましたので、お互いも兄弟姉妹として愛し合うことのできない姿となってしまいました。 それゆえ1935年、復活節にイエス様から直接啓示を受けて立たれた文先生は、この蕩減のために生涯をかけて来られたのです。
 すなわち家庭的カイン・アベルの一体化に始まり、氏族・民族・国家を超えて世界・天宙までの一体化を願われ、摂理を推し進めてこられたのでした。 幾多の想像を絶する十字架の道を、生きながらにして越えてこられた文先生は、「父母の日」に続いて1960年11月19日(陰暦10月1日)に「子女の日」を宣布されました。
 「子女の日」とは勝利された真の父母が立たれ、堕落人間がそのお方の祝福を受けて再び生まれることのできる基準が世界的、天宙的に立った日のことであり、すなわち、人類がサタンの血統圏から神の血統圏に接ぎ木され、神の子として入籍の許される手続きがとられることになった記念すべき日です。 言い換えますと、堕落した子女が真の父母を、自らの選択によって選びとり、後の生涯をかけて、真の父母のために歩むことを宣布した日のことです。

 

○天宙統一国 開天日

 「世界統一国開天日」は、1988年の第24回ソウル・オリンピック大会が勝利的に成された土台の上で10月3日に制定されました。 当時韓国は国運が高まりつつある中、神はオリンピックを摂理的に用いて、ピッチャーのようにして天運というボールを投げかけている状態でしたが、その天運を受け取るキャッチャーが韓国にはだれもいませんでした。 文先生はそのことをとても憂慮され、朝から晩まで漢南洞公館で、まるでオリンピック大会のために生まれてこられたかのように、思いと祈りを集中されて、神が韓半島に与えようとされた祝福を、文先生が代わって受け取られたのです。
 ソウル・オリンピックには世界160か国の選手たちが参加しましたが、その前に文先生は120か国の宣教師たちを呼び集め、選手たち(特に共産圏や第三世界)に対して多くの物質的援助をされ、徹底的に尽くされました。このようにして、選手たちを外的二世(カイン)とし、宣教師たちを内的二世(アベル)の立場に立たせて、外的カイン・アベル一体化の基準を立たせました。さらには、顯進様と恩進様という二人の真のご子女様がオリンピック選手として参加しましたので、宣教師たちと真のご子女様との間に内的カイン・アベル一体化の基準も立てられ、文字どおり世界的カイン・アベル一体化の基台の上に文先生ご夫妻は世界的長子権を復帰され、世界的な真の父母として立つことができたのです。
 10月3日は、韓国において4321年目の建国記念日である「開天節」に当たっており、この日は蕩減復帰の歴史の中で、マイナスからゼロになっていく日であり、韓国歴史4321年を完全に蕩減復帰する日なのです。この韓国における「開天節」を文先生が摂理的に転換されて「世界統一国開天日」として定められ、名節の一つとされたのです。
 まさにこの日は、神の国の出発の式典であり、地上天国の建国記念日ともいえるものであり、王圏復帰時代へと発展できる基台が造成されたことになります。

 

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