「浅川勇男先生をお迎えして より豊かな人生を送るための永生セミナー」開催(陽暦2019年10月10日)

【浅川勇男先生をお迎えして より豊かな人生を送るための永生セミナー】

天一国七年天暦9月12日(陽暦2019年10月10日(木))

八王子教会礼拝堂にて「浅川勇男先生をお迎えして より豊かな人生を送るための永生セミナー」(自叙伝書写会)を開催しました。

 

<講話>
怨恨とはうらみと心残りという意味です。幸せになるためには、2つの要素が必要です。
① 前向きの努力で諦めない
② 人を大切に愛する
取り巻く環境は不幸の要素が多い生活です。人間関係、経済問題など多くの問題のなかでも前向きに生き、幸せになることを諦めないということが大切です。悪魔が一番もって欲しい心は諦めるということです。また、人は自分の為に生きても幸せになれません。人を愛してこそ幸せになることができるのです。
大切にするべき人々は家族です。親族、血筋を大切にしなければなりません。先祖は親です。親を蔑ろにして幸せにはなりません。見えない親族が先祖であります。親を大切にすることは人間の道理であります。
結婚は家系の合体です。個人主義ではいけません。夫婦関係だけではなく、お互いの家系のことを知ることが愛なのです。愛の基本は知ってあげるということです。皆さんは先祖のことをどれくらい知っているでしょうか。
マザーテレサという方がいます。誰からも愛されていない人を愛していかれました。愛がないところは崩壊すようになっているということです。切ない中で生きてきた先祖を愛することが慰めになります。現在、日本人の平均寿命は男女共に80歳を越えます。
しかし1947年、平均寿命は50歳です。肺結核や栄養失調で亡くなっていきました。江戸時代は30歳です。鎌倉時代は15歳です。2歳を越えられなかったのです。栄養失調、飢餓、戦乱の中です。医者も現在ほどいませんでした。その中で生きてきた先祖から生まれてきたのが皆さんです。
身分差別、不平等、士農工商、武士優遇、男尊女卑がありました。歴史の中で虐げられた人がいました。教育施設は充実していませんでしたから無知になります。劣悪な環境、貧困、戦乱、天災、飢餓、子捨て、姨捨て、早死、若死がありました。先祖は怨恨の要素が多かったのです。先祖の悲しみと怨みとして、父母は愛しきれなかったということ、子女は愛されなかったということなのです。
人生の真実は永眠ではなく永生です。人間の身体は肉体と霊人体の二重構造になっています。肉体はなくなりますが、霊人体が永生するのです。霊人体は目に見えませんが、永遠に生きる体です。根性は死んでも変わりません。地上で人格を変えなければ、死んでもそのままであります。憎しみ、怨み、苦しみ、復讐、殺意、情欲があれば変わりません。地上生活で悲痛人生であれば霊界生活は激痛人生になります。
先祖は子孫に救いを求めます。ですから子孫に苦しみを訴え救いを求めます。それが子孫の不幸、事故、病気、家庭不和として現れます。ですから家庭的苦難は先祖のメッセージとして甘受していくことで先祖の怨恨が溶けていくのです。
不幸を甘受するということは、3つのポイントがあります。
① 逃げない
② 怨まない
③ 妬まない
不幸から逃げようとしても逃れられません。そして怨まず許すということです。妬んでも自分が惨めになるだけです。不幸な先祖を助けてあげることです。先祖を愛してください。
先祖を救えるのは子孫だけです。先祖は愛の病にかかっています。愛の病は死んでも治りません。重体です。その病名が怨恨です。重体であれば、お見舞い、手術、完治、健康となりますが、先祖に対しても同じです。先祖のことを知り、先祖を愛し、怨みをとかし、苦しみを喜びにします。その時に完治したといいます。
先祖の怨みがとかれると喜びにかわりますね。その喜びで子孫をサポートするのです。怨恨をといて天国にいくための生活をしましょう。

 

【 怨恨を抱いては天国に入ることができない 】

 人類の先祖が堕落せず、罪を犯さず、神様のみ旨とー致して神様が喜ぶ位置で生きたのちに死んでいれば、彼らに恨みがあるでしょうか。恨みを抱かず、喜んで神様のみ前に賛美を捧げ、神様も喜ぶことができる位置で生き、そして死んでから行くところが、神様が立てられた天国です。それが本来の天国です。恨みをもった人がその天国に入るようにはなっていません。恨みを砲いては天国に入ることができません。

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