【幸福を招く文鮮明先生自叙伝書写会】

天一国二年天暦12月22日(陽暦2015年2月10日(水))

八王子市芸術文化会館いちょうホール(小ホール)にて自叙伝書写会を開催しました。オープニングにエンターテイメント、全体で愛の架け橋を賛美、書写の証しがありました。証しは、兵庫県西宮教会の家族書写の証しの映像を視聴しました。「家族内に悩みが多くありましたが、心の書写を通して、自分が信じれば周囲が変わっていくことが分かりました。書写で家族の絆を強めていきます。」という内容でした。
続いて、山本教区長が挨拶をされ、「今日は、今年はじめての自叙伝書写会ですね。」「昨今の情勢から、私たちの生活を正しながら、社会が良くなるようにしましょう。」「書写を通して少しでも社会貢献、発展していけるように頑張りましょう。」と語られました。
今回のみ言「幸福は人のために生きる人生の中にあります」を全体で唱和し、浅川先生の講話になりました。
講話は、「書写を通して人生が変わる証がたくさんあります。」と導かれた内容を紹介し、「どうしたら幸せになるのか」というテーマで始まりました。「お金があれば幸せでしょうか。健康であれば幸せでしょうか。」「絶対幸せになるために持っていなければならないことは、心のあり方です」と語られました。
「自分を幸せにする心は、愛を感じる心です。自分は愛されているという感謝の心を持つことです。」「自然はあなたを幸せにするためにあります。生かされている私たちなのです。当たり前を感謝する心が大切です。自然すべてに神様の息遣いが隠されているのです。」「人間の愛を感じる前に自然からの愛を感じましょう。」文鮮明先生自叙伝の内容を語られました。
最後に、自然万物の3つの尊さを語られました。「1つ目は、神様のプレゼントである。2つ目は、神様の分身である。3つ目は神様のメッセンジャーである。」とその内容をわかりやすく解説して下さいました。
全体で書写の実践をした後、手をつなごうを唱和しました。最後に浅川先生が祝祷され閉会しました。

 

【一つの岩、一瞬の風にも、神様の息遣いが隠されている】

 私たちの周りに存在するすべてのものは、相像もできないほどの複合的な力が結びついて生まれているのです。また、その力は密接に関連して相互につながっています。大宇宙のあらゆる存在物は、一つとして神の心情の外で生まれたものはありません。木の葉一枚揺れることにも宇宙の息遣いが宿っています。(自叙伝51ページ)
自然を大切にして保護する近道は、自然を愛する心を持つことです。
道を歩いていて一株の草を見ても、涙を流すことができなければなりません。一本の木を抱きかかえて泣くことができなければなりません。
一つの岩、一瞬の風にも、神様の息遣いが隠されていることを知らなければならないのです。自然を大切にして愛することは、神様を愛することと同じです。神様がつくられたすべての存在を愛の対象として感じなければなりません。博物館にある一つの作品がいくら立派だとしても、生きている神様の作品には及びません。道端に咲く一輪のタンポポが新羅(しらぎ)の金の冠より貴いのです。(自叙伝316ページ)

 

【自叙伝書写の証し】

「亡くなった主人が一緒に書写する」
 夫を亡くして、寂しさをもって生活していた夫人が、書写と出会いました。書写をしていると、寂しさが薄れるのを感じていました。夫に対する感謝の気持ちがわいてきて、書写しながら、瞑想の時も夫に語りかけるようにしました。ある日、何かひらめいて、亡くなった夫に「あなた、一緒に書いてね」と言って始めたら、手が悪いのにスルスル動いて、明らかに夫の字で涙が止まりませんでした。書写をするときは、いつも夫が共にいてくれるうれしい時間です。

 

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