【幸福を招く文鮮明先生自叙伝書写会】

天一国四年天暦10月17日(陽暦2016年11月16日(水))

八王子市学園都市センター(東急スクエア12階)イベントホールにて自叙伝書写会を開催しました。オープニングに書写のゆるキャラが今回のみ言を紹介しました。エンターテイメント、書写の証しがありました。
証しは、「自叙伝書写と統一原理を学んで、家庭での親子関係、夫婦関係が奇跡的に変化した。」という内容でした。(詳細は、書写の証しを御覧ください。
今回のみ言「全世界の人類がすべて自分の兄弟」を全体で唱和し、佐野邦雄先生の講話になりました。
講話は、本日のテーマである「全世界の人類がすべて自分の兄弟」の真の愛を中心に分かりやすく語られました。
「今日のお話は、グローバルリーダーシップの内容を中心としての話です。
1、グローバルリーダーシップは、他の国のことを自分の国のように考える。
2、民族意識、誰でも同胞であるという意識をもって生活する。
3、どのように平和な生活を作るのかといったときに家族が大切です。
人類愛、同胞愛は家庭で培われていきます。理想的な家族の在り方についてお話をしていきたいと思います。
奇跡の中で一番難しいのは人格が変わるということです。世界には様々な問題がありますが、一番の問題は人種問題です。現在、アメリカでも人種隔離をしようという動きがあります。アメリカの建国精神は、自国よりも世界のことを先に考える精神であります。その精神が失われつつあります。
人種問題の根っこは深いです。いつから人種が分かれてしまったか。バビロニアの塔を建てるという神に対する不信仰からはじまったと聖書に書かれています。
世界大戦後に、二度と戦争を起こさないように国際連合が立ち上げられましたが、人種、国教、宗教問題を解決できていません。人種、民族をめぐる問題が世界の問題の中心にあります。
国と国との格差があります。ISには革命を起こしたい若者が国を超えて集まってきていますが、一国の利益を考えては世界は平和になりません。文先生は、他の国の課題や他の人の課題は自分の課題と思いなさいと言われます。
日本であれば、日本を超えて、世界のことを考える人がグローバルリーダーです。他の国問題をどういう風に自分の問題意識としてとらえるかというと、それは兄弟愛です。兄弟というのは同じお腹から生まれてきました。兄弟愛の意識が大切です。
その兄弟愛を育むところは、家庭です。兄弟には親がいます。そこが始まりです。親から愛情を受けて生まれてきましたが、人間は誰から生まれたのか。それは神であります。神は、天の父母であります。
人類全体が家族構成になっています。神様の最高の傑作は家族であります。人種とか民族を考えるのに、家族をなくしては語ることができません。現在、その家族に問題が多くあります。本来の家庭の中心的なものは愛情です。愛情がなければいけません。愛情を抜きにして家族を語ることはできません。
好きな人へは、愛情は自然に流れますが、難しいのは愛しがたい人を愛することです。本当の愛は、恩讐でも愛するということです。人は個性があります。社会は個性が集まった集合体です。
好きなものだけを受け止めるという姿勢では社会が治まっていきません。違ったものが一つになった姿が美しくなるのです、自然を見ても、山と谷が調和すると美しくみえますね。
家庭の中に神様をお迎えるする生活をするならば、神様という親を中心に一つになっていきます。人種、民族、宗教が一つになるためには人類の神様を親としてグローバルリーダーシップの意識を育むことが大切です。その中心は家庭です。
私たちの心の中に親なる神が宿っている状態で人を愛する行動が大切です。私たちが本当に完成するというのは、自分の子供が完成した時です。人類は、一人一人を自分の兄弟だとみることです。
1、グローバルリーダーシップは、他の国のことを自分の国のように考える。
2、民族意識、誰でも同胞であるという意識をもって生活する。
3、どのように平和な生活を作るのかといったときに家族が大切。
この3つの意識を持って、書写し、生活化して参りましょう」と語られました。
全体で書写の実践をした後、しあわせってなんだろうを讃美し、最後に佐野先生が祝祷され閉会しました。

 

【 全世界の人類がすべて自分の兄弟 】

 グローバルリーダーは、地球上のあらゆる問題を自分の問題と考え、それを解決しようとする開拓者の精神を持たなければなりません。安定的で固定的な所得に執着したり、退職後の年金と平安な家庭生活を夢見たりする人は、グローバルリーダーになることができません。
未来に何が待っているかよく分らなくても、世界がすべて自分の国であり、全世界の人類がすべて自分の兄弟だという意識があってこそ、グローバルリーダーになることができるのです。兄弟とは何でしょうか。
神様はなぜ、私たちに兄弟を下さったのでしょうか。兄弟は全世界の人類を象徴をします。私たちは家庭の中で兄弟を愛する経験を通して、人類を愛する人類愛、同胞愛を学びます。兄と姉を愛する心がそのように広がるのです。
お互いに愛を分かち合う家庭の姿は、人類が互いに融和する姿と同じです。たとえ自分が空腹でも、兄弟のためにご飯を残すことのできる愛が兄弟愛です。グローバルリーダーは、まさに人類を相手に兄弟愛を施す人です。(自叙伝 218ページ)

 

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