【幸福を招く文鮮明先生自叙伝書写会】

天一国四年天暦9月13日(陽暦2016年10月13日(木))

八王子市生涯学習センター(クリエイトホール5階)にて自叙伝書写会を開催しました。オープニングに書写のゆるキャラが今回のみ言を紹介しました。エンターテイメント、書写の証しがありました。
証しは、「自叙伝書写と統一原理を学んで、息子の引きこもりがなくなり、親子関係が改善した。」という奇跡的な内容でした。(詳細は、書写の証しを御覧ください。
今回のみ言「家庭は天国の出発点」を全体で唱和し、佐野邦雄先生の講話になりました。
講話は、本日のテーマである「家庭は天国の出発点」の真の愛を中心に分かりやすく語られました。
「皆さんの中で、家庭とか家族と関わりがない人はいませんね。私たちは親や先祖との関わり合いがあるわけです。家庭の大切さはわかっている中でありますが、それが現在、崩れているという問題があります。家庭内での暴力、殺人などの問題があります。
家庭についてどのように意義付けているかということを考えていきたいと思います。家族の中には、老若男女、様々な関係の中で成り立っています。そもそも家庭はどこからはじまったのかというと、家庭は神様が創造されました。
歴史の中で神様は絶えたことがありません。私たちは神様を求める心があります。それは、神様が創造主であるからです。親であり、天の父母であるからです。
神様と人間との関係が家庭の軸であります。喜怒哀楽の表情、知情意、真美善愛を求めるのは人間だけです。神様はいないということを言った人がいますが、その神様って何かという質問に答えられないのです。神様がいるのであれば、いくらでも証明できます。
人間は男と女という二性で創造されています。日本神話でも伊邪那岐と伊邪那美という男性と女性からはじまっています。なぜ、二性で創造されたかというと、男性と女性が結婚して家庭をもって欲しいからです。ふえよ、地に満ちよという第二祝福です。
神様が人間に与えた3つの祝福がありますが、第二祝福が大切です。しかし、第二祝福の前に第一祝福を完成する前に脱線してしまったのです。その脱線してしまったら人間を救うことが神様の目的でした。
文先生が現れるまでは、個人救済の教えが中心で、家庭について教えはありませんでした。独身を貫きながら悟りを開いていく道でありました。文先生が、家庭こそが神様が創造した最高の傑作であるということを解かれました。
人間は、父母である神様に創造されたので、人間も家庭を完成していかなければならないのです。現在の家庭の問題は、結婚問題にあります。結婚をしなくてよいという人が増えています。または、結婚しても子供を生まない人や、離婚も多いのです。
同性婚も認めるというところも出てきました。個人の主義や自由を求める事は多いですが、家庭を中心に考える人がいないのです。
家庭が崩れると少子高齢化になります。日本は人口の26%の方が65歳以上の超高齢社会なのです。介護問題、保障問題などが出てきていますが、この問題を解決するには、結婚です。
人間は人との関係の中で存在しています。一人では生きていけません。社会の基本的な単位が家庭なのです。家族を否定する本があったりしますが、それは、国家の問題に拍車をかけるものであります。
家庭が円満になるということは、一番大切なことです。まさに、家庭が天国の出発点です。天国は、神様を中心とした人類一家族となることなのです。家庭に対する意識を高めていかなければいけません。
心を天の声に相対して、そして人生を共に歩んでいく伴侶を大切にして、子供を育てていけば、家庭が円満になっていくのです。人類の真の父母のみ言は、一過性の言葉ではなく、人生の指針であります。
人は、愛を中心に生きていますから、いつまでもむつまじく共にいたいと思いますね。しかし、死というのは避けられません。死後の世界があります。
本心がこうなりたいと思うことは、必ず実現します。ですからいつも心の中で夢、理想をもって生活することが大切です。その思いは、地上で実現できなかったとしても霊界で実現されるのです。
人生で大切なのは初めと終わりですが、誰も知らないのです。私のルーツと死後がわからないのです。私たちは親から生まれましたが、多くの先祖とのつながりがあっての私であります。世界の様々な問題を解決するのは、家庭が円満になることなのです。」と語られました。
全体で書写の実践をした後、しあわせってなんだろうを讃美し、最後に佐野先生が祝祷され閉会しました。

 

【 家庭は天国の出発点 】

 家庭は、神が創造した最高の組織です。また、人類が互いに愛し、平和に暮らすことを学ぶ愛の学校であり、世の中に平和の王宮を立てるための訓練道場です。為に生きる夫と為に生きる妻として、そして永遠の愛の道を行くための夫婦として、その責任を学ぶところです。
家庭は世界平和のためのベースキャンプなので、息子、娘が「お父さんとお母さんが喧嘩する姿を、生涯一度も見た事がない」というようにならなければなりません。(平和を愛する世界人として 217~218ページ)
父母は、子供たちにとって第二の神様です。「神様が好きか?お父さんとお母さんが好きか?」と尋ねて、「お父さんとお母さんが好きです」と答えたら、それはすなわち「神様も好きだ」という意味です。教育の最も大事な部分を担っているのが家庭です。幸福も平和も、家庭の外にはありません。家庭こそが天国です。いくら莫大なお金と名誉を持ち、世界をすべて手に入れたとしても、健全な家庭を築くことができなければ、その人は不幸です。家庭は天国の出発点だからです。夫婦が真実の愛で結ばれ、理想的な家庭が築かれたら、宇宙と直接連結されます。(平和を愛する世界人として 218ページ)

 

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