【幸福を招く文鮮明先生自叙伝書写会】

天一国三年天暦8月28日(陽暦2015年10月10日(土))

八王子市学園都市センター(東急スクエア12階)イベントホールにて自叙伝書写会を開催しました。オープニングに書写のゆるキャラが今回のみ言を紹介しました。エンターテイメント、全体で手をつなごうを讃美、書写の証しがありました。
証しは、書写を通してうつ病が治り家族関係が良くなったという内容でした。(証しの内容は、こちらを御覧ください。)
今回のみ言「誰にも心を開いて、愛情をもって接する」を全体で唱和し、浅川先生の講話になりました。
講話は、「どうしたら幸せになれるのか。」というテーマで始まりました。
「幸せはどこにあるのか?帰る場所が特定されていると安心しますね。落ち着くところがあると生活に安定感があります。幸福にも帰るべき住所があります。家庭こそ幸福の特定された住所なのです。そこに幸福感を感じられないのであれば、不特定の住所に住んでいるということになり、不幸となってしまいます。
文先生は、「幸福も平和も家庭の外にありません。家庭は天国の基地である。家庭の原動力は愛である。」と言っています。この世の天国があってあの世の天国、極楽浄土に行けるのではないでしょうか?「家和して万事なる」とは家庭がうまく行けば全てうまくいくんだということです。家庭が円満であることがわかっているならば家庭問題はないはずです。幸せな家庭になるためにはどうしたら良いのか?
文先生はそのノウハウを教えてくださっています。家庭平和があって世界平和、人類平和が成せるのです。為に生きるという事におきまして、私たちの顔を上手に使わなければいけません。人と人との関係は顔と顔の付き合いです。自分の顔は鏡がなければ見ることが出来ません。ですから、顔は人を喜ばせる為にあるのです。顔の操作方法を正しく学ばなければなりません。神様の創造目的通りに使わなければなりません。見た人を幸せにする為にあるのです。顔の3つの使い方があります。
第1に笑顔です。
笑うことが出来るのは人間だけです。
文先生は、「笑顔は幸福の根っこです。」と言われます
どんな困難があっても笑顔があれば乗り越えられるのです。
笑顔は万能であります。
絶対失ってはいけないのは笑顔だと言われます。
特に女性の笑顔が花だと言います。
妻の笑顔が耐えない家庭が幸福な家庭になります。
文先生は、「私の妻は、どんな峠があったとしても穏やかな笑顔を失った事がありません。」と言われます。
不幸な時ほど、笑顔を失わなければ新しい運勢を引き寄せます。
第2番目に言葉です。
人間だけが言葉を話せます。
言葉は人とのコミュニケーションを図るためありますが、しゃべりすぎて不幸になる事があります。
言葉は、聞いた人を喜ばせる為にあります。人を幸せにするためにあるのです。
「元気でね」「ご苦労様です」「ありがとう」と情感を込めた言葉を言うことによって疲れが癒やされるのです。
自分の発する言葉が人を幸せにするのか不幸にするのかを考えて使わなければいけません。
文先生は、口を主管するものは幸せになれると言います。
第3番目に耳です。
耳は人の話を聞くためにあるのです。
人は悩みや苦しみなど様々な事情を抱えていますが、その話を聞いてあげるのです。

聞くことで人を愛する為に耳があるのです。
それらすべてを自分の為のみに誤用すると不幸になります。また、その顔づくりは、幸せな心、豊かな心から始まるのです。人に幸せをもたらす心になっていますか?心にも顔があります。豊かな心の顔が豊かな表情として顔に現れてきます。文先生はどんな苦難でも”感謝”で乗り越えてきました。その様な生き方をされてきた文先生のみ言を書写して夫婦円満、幸福な家庭を築いていける事をお祈りします。」と語られました。
全体で書写の実践をした後、愛の架け橋を讃美し、最後に浅川先生が祝祷され閉会しました。

 

【 誰にも心を開いて、愛情をもって接する 】

 監獄暮らしといっても特に恐ろしくはありませんでした。経験があったからでしょうか。その 上また、私は監房長と親しくなるのが上手です。 二言三言話をすれば、どんな監房長でもすぐに友達になってしまいます。誰とでも友達になれるし、愛する心があれば誰でも心を開くようになっています。
 数日経つと、一番隅っこに座っている私を、 監房長が上の場所に引っ張ってくれました。便器のそばのとても狭い隅っここそ私が一番好む場所なのに、しきりにもっと良い場所に座れと言ってきます。いくら嫌だと言ってもどうしようもないことでした。
 監房長と親しくなったら、今度は監房の住人を一人一人調べてみます。人の顔はその人の何もかもを物語ってくれます。「ああ、あなたはこうだからこのような人であり、あなたはああだからあのような人である」と言って話を始めれば、誰もが驚きました。初めて会った私が心の中を言い当てるので、内心は嫌っても認めざるを得ません。
 誰であっても心を開いて愛情をもって接するので、監房でも友人ができ、殺人犯とも親しくなりました。やるせない監獄暮らしだったとはいえ、私には私なりに意味のある鍛錬期間でした。この世の中に意味のない試練はありません。(自叙伝101ページ)

 

【自叙伝書写の証し】

「書写を通じて、母の優しさを知ることができました」
<50代婦人>
私は昨年6月から書写を始めました。それからは、自分でも良くわかりませんが、毎日続けるようになり、一週間に一度、家庭書写会後にお菓子を食べながら、母と話す時間が楽しみになっていました。
私と母とは、特に仲が悪い関係ではないのですが、挨拶以外に話しをすることもなく、いつも淡々としていたように思います。その当時の私は、アトピーがとても酷く、関節や両肩の皮が全部むけ、身体が痛くて、着替えをするのに20~30分程かかっていました。そんな様子も母には話さず、痛さに耐え、毎日を過ごしていました。そんな時に、母と一緒に書写をする時間を与えられたことが良かったです。
ある日のこと、母は、「あなたがどんな気持ちでいたのかを分かってあげられなくてゴメンね」と言ってくれました。私は、今になって思えば、母とたくさん話しをしたかったのだと思います。願いを込めながら書写を続け、家庭書写会を通じて母とは心が近くなっていきました。書写実践で私の心が大きく変わっていったことは間違いありません。母との会話が多くなり、私の体調が悪い時には、身体をさすってくれて良く眠れるようにもなりました。今ではアトピーが完全に良くなって、病院にも行っていません。本当に嬉しいです。

 

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