【証し】書写の証し 「自叙伝書写が夫婦の心を一つにしてくれました」(50代婦人)

書写をとおして夫婦の関係や家族が和合していく姿をご紹介します。
最初に書写をはじめられたのは、奥様の方でした。書写を実践するうちに、自分の心が変化してゆくのを感じました、以前よりも、なんだか心が前向きなり、ご主人との会話もはずむようになりました。そして自分の足らない事があれば、素直な心で、ご主人に「あやまる」事が出来るようになりました。
自分でも不思議なくらいに、心が変わっていくのを感じました。そんな時、思い切って、ご主人を自叙伝書写会にさそってみたところ、すんなりOKしてくれて、今では奥さん以上に熱心に書写や文先生のみ言を学んでいらっしゃいます。
ある時は、奥様が書写会に参加出来ない事を耳にしたご主人様は、それは良くないと、急遽、仕事を休んで、お1人で参加してくださいました、私は、仕事まで休ん参加されるご主人様に感動してしまいました。
ご主人様は、奥様の子供に対する接し方がとても良くなった姿をよく見ていて、この学びに関心を持って、自分も学んでみたいと思ったそうです。今では定期的にご夫婦で来て熱心に学んでおられます。
ご夫婦の目標は、「真の愛の家庭を築く事」と、二人で同じ方向を見ながら、同じ目標に向かって一歩、一歩進んでおられます。親なる神様と文先生の貴いみ言の力に感謝いたします。